ここ数日、当然なのでしょうが
とんでもない寂寥感と焦燥感に襲われてます。
卒業公演に行けるならまだしも
やっぱり4周年が節目となり
終わったな…と言う感覚になってるようで
ふとぼんやりしてると
なんか泣きそうになりますね(笑)
でも僕は先日推しに言われたように
幸せにならなきゃいけないのでw
がんばらなければ。
あ!あの時の「がんばる」って
そう言う意味だったのか、と言うことで
4周年レポの続きです♪
【4周年レポ その②】
「STU48」で幕を開けた4周年
いわゆる"自己紹介ソング"に続いて
始まったのは
「メロンジュース」ならぬ
「(瀬戸内)レモンジュース」(笑)
こう言う絶妙なネーミングのセンス、好きです。
この曲は陸上公演の第2クールでも歌ってた曲
僕もペンライトのみならず
頭も振りたくなるくらい激しい曲ですね(笑)
…て、ことは田中さん
足の調子が気になる、大丈夫かな?
あ、元気そうです!
大好きなHKTの曲だから
テンションも上がるのかな?
続いて「STUフェスティバル」の後
MCへ。
今村キャプテンの挨拶が始まる。
こう言ったMCの時間こそ
意外とレスをいただくチャンスなのです。
僕の場合、田中さんには
2曲目で何となく気付かれたようでしたが
ここで確信を得ておきたい(笑)
そんかわけで
右目でみちゅ左目でこっこ
まるでヨツメウオ⬇️の如く(笑)
その知人は別に
誰かを推してるわけではないですが
それでも、例えば会場に行って
初めて目が合ったメンバーから手を振られても
同じことを僕に言うだろうか?
絶対言わないと断言しますw
僕は彼に言いました。
「子供の頃、参観日ってあるやん?
振り返ってお母さん来てたら…うれしいよな?
それと同じやで」と。
見つけること、見つけられること
その部分にも楽しみを見出だすこと…
それはひとつのコミュニケーションであり
陰陽座的に言うなら
「魂と魂の綱引き」
何が悪いねん!
と、僕は思うわけです。
確かに度を過ぎてると思しきファンも
いるとは思います。
ま、僕はそんな人を責めはしませんが
全否定する人もどうかと思うわけで
何事も節度の問題なのですよ、と。
硬い話になりました(笑)
でもこの話題はアイドルに関心のない人から
まあ、必ずと言っていいほど
口にするのを聞きますねw
以前も書きましたが、認知やレスに関しては
そのメンバーを推している特典ですので。
ほんと、重箱の隅つつくようなこと、
言わんといてほしいわw
以上(笑)
そして公演ならばここからはユニット曲
このコンサートでもその流れを汲んでか
「課外活動ユニット」の時間
まず先陣を切って登場したのが…
みちゅ、なぁちゃん…
ん…?
こっこじゃないか!