今年最初の、それでいて最大の
あるミッションを敢行しました。
ごく少数の親しい方にしか
話してないのですが
そこまで悲壮なミッションではなく(笑)
むしろにぎやかで明るい内容です。
またこのレポは後日ゆる~く更新予定です。
ようやく我が家の1年が始まった、
そんな気持ちになりました。
そんな留守の間に不正票が届いていました。
もう買うことはないのかな、なんて
思っていた
STU48の6thシングル
「独り言で語るくらいなら」
生写真を引いたのは正に神業か(笑)
(しかも「沖舞」だった)
遂に!ようやく?やっと?
センターとなった石田千穂ちゃん
前任センターもステキでしたが
このポジションが千穂ちゃんには
最もふさわしく思えます。
(2018年1月のティッシュ配り)
新曲ではすっかり大人っぽさも兼ね備えて
今や無双の魅力を持ち合わせてますね。
MVを観た率直な感想
ゆみりんはサイドに位置する方が
より輝く
(誤解を招く表現?w)
センターの時は
さほど視界に飛び込んでこなかった
(ってか常に視界に入ってる)
瀧野さんが
曲中、時々フレームインすることによって
「おぉー!ゆみりん!」となる
(このニュアンス伝えづらいw)
これは逆にSTUの強みだと思いました。
それでもやはり一抹の、いや
ぽっかり穴が空いたような空虚感は否めない。
このブラックホール並の闇を
照らしてくれる、埋めてくれる・・・
そんなメンバーはもう現れないのかな?
そんな気持ちがまた芽生えるのかな?
僕にとっては嬉しくも
どこか寂しい新曲リリースとなりました。