「○○で賞」に引き続き
今回はれいにゃん卒コンで
(昨日久々にインスタらいぶやってました、れいにゃん!)
色んな意味で印象に残ったメンバーについて
つらつらと書いてみたいと思います。
【印象に残ったメンバー(良くも悪くもw)】
【森田彩花】
実は今回最も楽しみにしてたのが
派手な髪色だけじゃない、あやてぃんのパフォーマンス。
愛華の卒コンDVDを観た時に際立った存在感、
「BLUE ROSE」でのカッコよさ、など
期待大でしたが
良くも悪くも「想定内」と言うか
目に飛び込んでは来るんですが
「それ以上」がなかったのが少々残念に感じました。
MCではあやてぃんらしさ、炸裂でしたが。
ぜいたくな悩み、かなあw
とは言え、群雄割拠のメンバーの中で
「見つけられる」のは
なかなか難しいですしねー、
あやてぃん、まだまだ、これからこれから!
【村瀬紗英】
髪型が最高にかわいかった(笑)
↑この時の髪型
(まだ記憶に新しい「ジェリービーンズ」)
(谷川)愛梨ちゃんと激似の髪型だったのは
「狙い」だったんでしょうか?
MCも旧藤江チームMの時に仕切ったりしてて
改めて 惚れ直したw
よくよく考えるとさえぴぃ、一度も握手会行ってないんよねw
この日のライブで観た以外では
りぽぽとの握手の時、隣のレーンにいたのを
チラッと見た程度。
さえぴぃもモカちゃん同様にこの日の卒コンで大きく
僕の中でポジションが上がりましたね。
【沖田彩華】
あーぽんがステップ踏むと華が舞う、ってくらい
本当に華のあるムーブを魅せてくれました、あーぽん。
しなやかかつ、キレのあるムーブは
ダンス無知の僕ですら、
「うわ、すごいー!」となりますもんね。
あーぽんかこのみんか、ってくらい
どこにいても「動き」だけで見つけられる数少ないメンバー。
何て言うか「安心感」みたいなのが半端ない。
一緒に来てた同僚さんも
ドキュメンタリー映画を観た後だったので
「ドキュメンタリー効果」かな?
あーぽんの事をよく目で追ってましたね。
【石田優美】
個人的にゆうみん、全てにおいて大好きなのですが
僕が好きなゆうみんは、また大方の理解を得難い
非常に『マニアックな存在感』。
↑これ、説明の仕様がありませんw
大部分の方の認知度、知名度は
「ダンスのゆうみん」
劇場みたいにMCとか任されると
またいい味が出るんでしょうけど…
そんな理由からか、僕もなかなかゆうみんをステージで見つけられず、
(2期生コラボ時ですら、見つけられなかった)
やっと視界に飛び込んできたのが
ライブも終盤に差し掛かったあたりでした。
こうして「いい部分」を表に出せないままでいると
「ダンスのゆうみん」と言う「売り」ですら
「ダンスだけのゆうみん」になってしまいかねない…
何とか押し上げてあげたいメンバーの一人です!!!!!
【三田真央】
実は三田さんも「どこにいても見つけられる」タイプw
そう言えばまおきゅん、今回MCなかったような…
それでも存在にはすぐ気づく
三田さんもいわゆる「存在してるだけで安心」なメンバー。
「イビサガール」の煽りで
存在感、発揮してました!
【川上千尋】
ユニット曲「心の端のソファー」で跳ねるように
ちっひーが飛び出してきた瞬間
「いや~ん、ちっひーやん~!めっちゃかわいいしー」と言ってしまったw
(何故に「いや~ん」w)
握手会には行った事ないけど、スクリーン越しに見るちっひー
めっちゃかわいいやんw
思わずオペラグラスでガン見しました(おい!)
シングル選抜メンバーに入った事で
自信も出てきたんかなー。
どの曲でも「前に前に!」のイメージが
強かったですね。
【川上礼奈】
れなぴょんに関しては、
何をしてなくてもとにかく存在感が強すぎるので(笑)
(何故ここ画像を選んだw)
うどんキャラに関しては
初めての人には「何じゃこりゃ?」でしょうが
ワレワレにとっては「鉄板ネタ」
どんなネタであろうと笑ってしまいますね。
(カメラぼかしや照明オフなど、スタッフさんにまで弄られてた)
同じ四国出身としては
やはり何があろうとも応援せねば(笑)
【内木志】
お恥ずかしい話ですが
正直、昨年息子が握手会に行くまでは
ここちゃん、完全にノーチェックでした。
清楚系でボーイッシュな感じは
僕は推さないんだろうと
(ビジュアル先行で捉えた時に)
思ってたのですが
今年に入ってからのここちゃんの印象が
ガラリと変わりました。
とにかくひとつひとつの所作が
目に焼き付くようになってきました。
以前、「オレが推すメンバーは絶対に『来る』!」と、
自信たっぷりに話してた息子、
ゆーり、さららん、ここちゃん
確かに息子が気になってたメンバーは
ドカンと来てますね。
僕の目はまだまだ甘い(笑)
ここちゃん、SHOWROOMの配信頻度が素晴らしすぎて
更に応援したくなりました。
【大段舞依】
まいちのキャラは正直
ある意味、最もアイドルらしくて(笑)
ある意味、最もなんばらしくない(笑)
それなのに、「魅せる系」の曲になると
ついまいちに目が行ってしまうんですよね。
今回の卒コンでも
ユニットメンバーではないのに
自然に全体の中で「見えて」しまう。
で、あのキャラでありながら
勝ち気な表情も見せる、
キャラの魔術師。
さあ、ももねちゃんはまいちのぶりぶりキャラを
超えられるでしょうか?
【山本彩】
さや姉に関しては、ここで述べるまでもなく
さや姉基準でその周りを観てしまう事が多い。
さや姉と比べてどうなんだ、って言う
比較の目安になりますし。
でもきっとさや姉だから何かやってくれるだろうと
期待してたら
やっぱりあったね、ギター演奏。
あのアンコールでの「幸せの欠片」は
素敵な一幕、見せてもらいました♪
あんなコラボ、もう二度と実現しないよなと思うと
それだけであの場にいて本当によかったと思う訳です。
一緒に来てた同僚さんが
ギター持って出てきたさや姉を観た瞬間
「…かわいい」と呟いていたので
思わず心の中で
「せやろ」
と、ドヤ顔になりましたw
個人的には「10クローネとパン」のさや姉が
めちゃめちゃよかった♪
特に衣装が!
(衣装かよ!)
【矢倉楓子】
総選挙不出馬表明の後での卒コン、
この時期のふーちゃんには正直「不安」しかなかったですが
「初めての星」での堂々としたセンターを観て
目頭が熱くなりました。
センター曲以外にいても、ふーちゃんくらいになると
どこにいても見つけられる、
もっともっとフロントに出る機会が
増えてほしいと言うか
前に出るべき、いるべきメンバーなんですけど。
【白間美瑠】
思ってた以上に前に出てくる機会は少なかったけど
「いざ」と言う時の存在感はやはりなんばの「No.2」
意識してなくても前に出てる感じが
本当に頼もしく感じられ
あのみるるんがこんなに立派に大きくなってー!と
正に娘の成長に驚く父の気分でしたw
MCも何だかお姉さんぽくなって
以前のような「おバカキャラ」が垣間見れなくなってきたのが
唯一物足りないくらいで
さや姉が「象徴的存在」となった今
実質のてっぺんはみるるんなわけですから
ドンと構えてるほうがいいのかなーとも思ったり…
微妙な気持ちですね。
正直、みるるんほど
変顔だろうが、笑顔だろうが、怒った顔だろうが、
どんな表情をしててもかわいいメンバーは
なかなかいないと思いますので、
↑なので、敢えてこの画像を選んでみた。
その利点は最大限に生かせてるとは思います。
【鵜野みずき】
ラストがみぃーき?
と、驚かれた方も多いと思いますがw
運営、と言うかメンバーも、ファンも
みぃーきをもっとプッシュして売り出すべきだと僕は思うのですが
いかがなものでしょう?
あの独特の存在感、終着点のわからないキャラを
もっともっと前面に押し出すべきだと強く願います。
摩訶不思議なトークに
長身だからか、曲中も自然と目立ってしまう
でもそれが不自然じゃない、出番が少ないからか
むしろもっと観てみたいと思わせる。
もったいないなーと言うのが
僕の率直な気持ち。
実は「ひと夏の反抗期」でも「恋愛被害届」でも
一番に目に入ってきたのは
みぃーきでしたし。
最近は劇場でも存在感を出せてるようですし
後はYNNや「夕方NMB」あたりでがんがん弄られて
その「クセの強さ」を本領発揮してもらって
まなぶくんなんかに出演したら
絶対ブレイクします!!!
先日の堀さん(と、しおんの事を最近呼んでます)との
SHOWROOMは正にカオスでしたもんw
(YNNの「鵜野プリズン」すら凌駕してました!)
制御不能、大爆笑の連続でしたw
鹿と熊のコンビで
NMBを
もう、しっちゃかめっちゃかに掻きまわしてほしいです。
あの二人なら可能な気がするw
みぃーきこそ「なんばの秘密兵器」
「リーサルウェポン」と断言しましょう!
もう「大器晩成」なんて言ってる場合じゃない!!!
と、気になるメンバーについてあれこれ
私情を交えながら語ってみましたが
2回に分けて書かせてもらったメンバーのみならず
実際にステージ上で観るメンバーは
本当にみんなキラキラしてて
他のAKBグループや坂道のみならず
数多のアイドルをあまり知らない身でありながら
やっぱりNMBが一番好きやなーと改めて思ったわけです。
最終活動前のけいっちや柊ちゃんを観れたのも
本当によかった。
そして、僕にとって初めてのNMBライブがれいにゃんの卒コンでよかった、
その思いは今も変わりません。
NMBのライブなら何度でも行きたいと思わせる
そんなコンサートでしたよ。
こんなふわ~っとした記事に引き続き
明日はまた久々に毒の一つでも
吐きましょうかねw