おはようございます。
暖かくなっても、腰痛がよくなりませんねー。
今までは季節の変わり目とか、梅雨時期限定で痛くなってたのが
「常に痛い」ってどないやねんww
どーしても我慢できない時は、サプリメントのお世話になったり
どないにもこないにもって時は
いわゆるロキ○ニンなどの痛み止めを服用したりするのですが
これがヤバいww
薬は効くんです。
効くから怖いw
飲むと痛みが治まりますよね。
すると、アホやから体が軽くなったと
夜勤中、動き回るし働きまわる。
すると朝、6時くらいになると
「あれ?」となる。
ちょと腰をかがめた瞬間
鈍い痛みが腰にww
薬がキレる瞬間を体感できますww
そこからはまた地獄再びww
あと、更に怖いのが
痛み止めを飲んでる時は「痛くない状態」で動いているので
普段かばっている箇所が
痛み止めがキレる事によって、痛みが前以上にぶり返して痛くなる。
結局、痛み止めは「もろ刃の剣」ですね。
おかげでボウリングも1年近く投げてない。
去年の秋、小林よしみプロに
「次回は親子で来ます」と宣言し
望月理江プロや大根谷愛プロにも
「次回はぜひ、パパさんも出てください」と
温かいお言葉を頂くも
こう痛いと投げるのも怖いし
投げたら投げたで、多分大丈夫なんやろけど
こう間隔が開くとまたテンション上がって20ゲームくらい投げて
しばらく行かないパターンになりそうだし。
ま、夏くらいから
1日につき「10ゲームまでしか投げない」事にして
軽くリハビリを兼ねて投げに行こかな。
で、痛み止めを飲んでいて
ふとある曲を思い出した。
(お借りしました、ありがとうございます)
THE ROLLING STONES 「Mother's Little Helper」
ストーンズを語り始めると
とても一日じゃ終わらないのですがw
実はこの曲、初めてコピーしたストーンズの曲だったりします。
大学の学祭で「ロックカフェ」みたいなのをやってて
ここでストーンズのアコースティックカバーの演奏なんぞ
やらせていただいて
歌った曲のひとつです。
初めて聴いたのは高1の頃だったかな。
ストーンズ好きの友達がレコードを貸してくれて
その中にこの曲もありました。
60年代のストーンズ、最高傑作を選べと言われると
『ベガーズ・バンケット』と『レット・イット・ブリード』
こちらで悩むのですが
実はこの曲が収録されている
「アフターマス」も捨てがたいw
そんな話はさておきw
何故この曲が痛み止めの薬と関係あるのかと言うと
僕は高校の時、タイトルだけで判断して
「お母さんにお付きの小柄なヘルパーさん」の歌だと思っていました。
よくよく考えたらそんな曲、ストーンズが歌うかいなw
「マザーズ・リトル・ヘルパー」=「母の小さな救い」
日常に疲れ果てた母親が薬物に依存する歌だったのです。
痛み止めがキレて
痛みが戻ってきた時、正にこの曲が頭をよぎりましたわwww
やっぱり、男は黙って自然治癒www
(クールポコか!)