決めたのですが
タイトルを何にしようか悩みに悩んで
ちょっと堅苦しい感じで「音楽人生、未だ旅の途中」(仮)にしてのですが
「歌に恋して♪」
やっぱり単純明快にこれがいい、とww
僕と音楽の関係は恋愛みたいなもんだ、と思いまして(笑)
そして僕がいかにして、陰陽座をはじめとするヘビーメタルや
ハードロックと出会ったのか
何故にこの歳で未だ、アイドルのファンでいるのかww
全ての謎が解けるはずですw
そんな訳で始まりますよ~ww
メタルやハードロックが好きなんだから
親がプレスリー好きやとか
ビートルズ聴いてたとか、はたまたフランク・シナトラのレコードがあったとか
そんな想像をされる方もいらっしゃるかと思いますが
残念ながらwww
物心ついた時に聴いたり歌ったりしてたのは
アニメの主題歌とか、そんなのですww
家庭環境が音楽に溢れていたかと言えば
我が家の親は
「演歌が日本の音楽で、あとは二束三文」的な考え方の
昭和の40年代ならどこにでもある家族でした。
僕自身、決して演歌を否定してるわけではないんですけどねww
僕kが子供の頃の音楽環境と言えば
演歌以外の歌手がテレビに出ていると
「こんなのは歌じゃない」とかフツーに言うような家庭だったので
親の言葉を鵜呑みにしつつも
「そんなもんかなー?」と微かな疑問を抱いたりもしていました。
そんな感じで
さして楽しくもない音楽との毎日を繰り返してわけですが
(そもそも幼い頃は音楽の力などに頼らなくても生きていけたww)
1977年…だったかな?
まだ小学生になったばかりの僕が
今後の音楽人生を一変させてしまうような衝撃

ある一人の歌手との出会いが
退屈な音楽との日々に
強烈なインパクトを残したのです。
今思うと
それは、僕が初めて感じた
「ロック的な音楽」への目覚めだったのかも知れません。
全てはここから始まった…
と言っても大げさではないその歌手の名前は…
僕ら世代であれば
知らない人はいない、ある歌手ですww
(引っ張るな~)
それは今思うとそこまで「ロック的」ではないのかも知れませんが
僕にとっては新しい世界への入り口だったのです。
その名は…
次回に続くーーーーーーーーーーーーーーー

(続くんかい

正解者には…何かご希望ありますか~~~~ww
で、今日の1曲ww
(お借りしました、ありがとうございます)
カブキロックス 「お江戸」
な、懐かしい~~~~~~~ww
リアルタイムで「イカ天」観てた世代には
たまらん映像ですww
こういうシャレが聴いたカバーは好きですね~
