正にタイトルの通り(笑)
ちょっとだ~け、気になるグループ。
ケラケラ
デビュー曲を初めて聴いた時は
「いきものがかり」の新曲?って思ったくらい。
映像をみた長女が
「見た目もメンバーの構成もそっくりやね」
(お借りしました、ありがとうございます)
基本ネガティブな歌詞があまり好きではないみつ光男、
↑と、言うか失恋ソング苦手なだけ(笑)
歌詞よりもメロディが耳に残りました。
で、2枚目のシングル「スターラブレイション」は
「あのドラマ」(笑)の主題歌に大抜擢。
(光) 「え、この曲がそうやったん?」
(長女) 「そうそう、知らんかった?」
(光) 「(三浦)春馬はサムライの格好か、コンピューターのハッキングでもしてたらええねん」
(嫁) 「いつのドラマの話、してるんよ」
何故に春馬の出演ドラマ、そんなに覚えてる?(笑)
ちなみに
サムライ → 「サムライ・ハイスクール」
コンピューターのハッキング → 「ブラッディ・マンデイ」
いやいや、世の女性たち(男性よりも、ね)は
春馬じゃなく、ドラマの内容に感情移入してるのでは?(笑)
あ、春馬にもですか?(笑)
話が逸れました(笑)
「あのドラマ」については
そんなに観ていない僕ごときが熱く語るのも何ですので(笑)
ケラケラの曲は職場の有線でも
2曲ともかなりヘビーローテーションされていて
すっと耳に入る曲調なので、ついつい覚えてしまいます。
何だか妙なキャッチフレーズつけられてましたね(笑)
そして、再びドラマの話(笑)
(長女) 「最後は春馬と篠原涼子、くっついたみたいね」
(光) 「ま、藤木よりはええか」
(長女) 「ええんかい!」
(光) 「別に春馬がキライなわけちゃうし」
人気が出ても、社会現象になっても
興味がなければ関心を示さないのも、
僕くらい度を過ぎてしまうのも、どうかと思いますが(笑)
音楽に関しては「聴かず嫌い」で判断することはないにしても
映画と比べると、ドラマって元々そんなに観ないですしね。
特に恋愛モノは(笑)
男子ってそんなもんちゃうの?(笑)
何にしてもそうなんですが、
もちろん、否定するわけではないのですが
数字や評判を額面通りに受け止めて
「今の時代はこれが面白いから、とりあえず」って周りに話を合わせる、
僕は不器用なので、そんなのできない~(泣)
話の内容とかを聞くのは楽しいですし、話に乗っかるのは好きなんですけど
それでもうお腹いっぱいになります(笑)
ただ多くの人が共感を得る、
そこには人の心を掴む『何か』があるんだろうなと思います。
何かひねくれててすみません(笑)
そしてドラマのファンの方、すみません(泣)
皆さん、きっとそうだと思うのですが
僕は「好き」である事が「好きになる最大の理由」でありたいわけで、
何だかよく分からないな(笑)
調子、悪いんかなあ。
ちなみに僕は「東京パフォーマンスドール」時代の
篠原涼子さん、結構ファンでした(笑)
「ダウンタウンのごっつええ感じ」の頃、ですね。
「アンフェア」の頃もよかった。
あ、やから
このドラマの春馬にカリカリするんやな。
ただのやっかみオヤジやがな(笑)
あれ?全然音楽の話じゃなくなったので、この辺で(笑)
ほんとに今日は「ちょ~~~っとだけ気になる」でした(笑)
結局、何が話したかったのかわからない(笑)
何に対してそんなにトゲトゲしてるのか?みつ光男?
やっぱり調子悪いみたいです(笑)
今日の記事は「酔っ払いオヤジの独り言」ですね(笑)
↑飲んでませんが