実はこれには深い意味があり(笑)
第41戦Dグループ・・・
ここで登場する3人の試合になると
試合よりも3人の美貌に負けて、ついつい何度も観てしまう・・・
そのくせ試合内容が全く頭に入っていない(笑)
ボウリングのどこを見ている?みつ光男(笑)
だってこの日の番組サブタイトルにも(毎週変わります)
「技と美と人気を兼ね備えた3選手が一挙登場」
ってありましたもん(笑)
そんな『P★リーグ第41戦 1回戦 Dグループの』対戦は(笑)
名和秋プロ
大石奈緒プロ
小林あゆみプロ
昨年12月20日にUPした
『家族の『悩み』、あれこれ』の中でも
その苦しい心情を吐露しましたが(笑)


あゆみプロ、奈緒プロ、名和プロ・・・
この3人が登場する組み合わせ
誰が勝っても誰が負けてもイヤなのさ(笑)
ゲームは正に互角の展開
あゆみプロ若干のリードで後半に入り
そして迎えた第9フレーム・・・
あゆみプロの『華麗なる左腕』から放たれた一投は
無情にもスプリット。
この展開、いつかどこかで観たことあるぞ。
そーです
第40戦の準決勝・・・
あの時と同じように
あゆみプロはまたしても『9フレに潜む悪魔』に魅入られてしまったのです。
試合は
ミスが少ないにも関わらず
ストライクが続かなかった名和プロを抑えて
奈緒プロが準決勝進出。
あゆみプロは次節出場停止となってしまったのです。
そもそも僕がP★リーグを観るようになったのは
奈緒プロと酒井美佳プロのプレーオフの戦いがきっかけで
大石奈緒プロありきのP★リーグ(当時はナショナルチームでしたが)
だったのですが(笑)
最近は自分でもどのプロが一押しなのかわからなくなってきた(笑)
微妙な乙女心(男ですが)ってとこでしょうか(笑)
しかし名和プロ
P★リーグでは運に見放されてる感が大きい。
そりゃインタビューでも自虐的になるわな。
元々インタビューでは気持ちが表に出るイメージありますし(笑)
そして盤石の態勢で勝ち上がった奈緒プロ
虎視眈々と39戦の成績以上を狙えるポジションまできましたね。
目指すは久々の『P』の頂。
「北国のスーパーヒロイン」が再び『田町の女王』になる日は近いぜっ!