かなり古くからのスピッツのファンですね(笑)
と、言うのもこれはスピッツのセカンドアルバム「魔女、旅に出る」から
明らかにパクりました(笑)

先週の土日に韓国へと旅立った嫁の話です。
6月7日に両国国技館で
JYJのライブを見た余韻も冷めやらぬまま
6月11日には釜山へ旅立つために
松山空港へ。
大阪・東京からの韓国行きの便が
すべて満席のため、
名古屋からの韓国入りとなったのですが、実は後々JYJライブのためだけに
特別便がチャーターされたとの事、
3人が日韓にもたらした経済効果は、どんだけ凄いんだって感じです。
しかし、名古屋行きの飛行機、プロペラ機で超小型、
しかも当日は雨、冗談じゃないくらい揺れたそうです。
ところで肝心のライブですが、3人とも楽しそうで
それだけでも、一見の価値あり、との事。
歌はもちろん、ダンスも5人のTVXQ時代よりも独創的。
とにかく僕の記憶では活動休止直前のあの憔悴し切った顔で
「Stand by U」を歌う彼らの姿しか記憶になかったので…
SMやavexからの妨害活動(言い過ぎ…じゃないですよね)による
活動制限さえなければ、間違いなくKの頂点と言える存在。
実力はもちろんのこと、人気も5人時代のTVXQと変わりない…
いやむしろ今の方が「希少価値」という点では
本家の2人を超えている感じです、
ユノペン、チャミペンの方には申し訳ないですが…
何故、そんなに目に見えるようにライブの様子が伝わってくるかと言うのは…
韓国ではカメラ撮影の規制が緩いため、少々の写真や動画の撮影は
目をつぶってくれるらしいのです。
去年11月のソウルのライブで得た教訓らしいのですが、
釜山は思いの外、規制があったので思うように撮影できなかったと
ボヤいていましたが、いずれにしても日本では考えられないことです。
3人の笑顔を見ているとこれでよかったのかなとも思いますが、
それでも僕は5人での復活の日が来る事がやはり一番だと思います。
全てのわだかまりが消えて、5人が同じステージに立つ日が来ると思えるからこそ、
今を見届けていられるんだと思います。

右側のクリアファイルの
ユチョンが着ているTシャツと
よ~く見比べてください。
そうです、同じデザインなのです(笑)
常日頃から「ユチョンの歌声は渋い!」と言ってる
僕を完全にユチョペンだと思っているようで、
とは言いながらも、
個人的にはかなり嬉しかったりします(笑)
ちなみに今年の松山のa-nationにはユノ&チャンミンがやってくるようです。
「5人じゃないと見ない!」と言ってる僕は当然行きません。
嫁も「行かん!」との事(笑)
個人的にはAAA見たい(笑)
それでは、お別れはJYJの曲の中でもお気に入りのこの曲、「Mission」

(音源お借りしました、ありがとうございます)
超カッコ良くないすか

3人の作曲能力、明らかに格段の進歩を遂げていますよね~。
それではいつかきっと5人の東方神起が同じステージで歌う日が来る事を祈りつつ
この記事を終わりたいと思います~。