一昨日、名古屋・今池ガスホールで行われた
僕の初めてのソロコンサート
「三丘翔太の ひとり大歌謡祭」ビックリマーク



いつも応援してくださるファンの方々
東海地区で応援してくださっている方々
東海ラジオリスナーの方々と一緒に、
久しぶりに時間と空間を共にできた喜びを感じたコンサートでした。


写真と共に振り返って見たいと思いますニコニコ




東海ラジオ「井田・三丘の歌謡曲主義」の相棒
井田っち こと井田勝也アナウンサーが司会で支えてくださいましたキラキラ


カバーアルバム「翔太のお品書き」からのメドレーではなんと、
午前・午後 述べ17曲にイントロナレーションを作り語ってくれました!!


午前の部では名古屋らしく金鯱のイメージの衣装を…笑



後半のオープニングは
「さすらい種次郎」をモチーフにした寸劇をカチンコ

悪党とのゆる〜い戦いを
皆様から大笑いいただきながら演じました(笑)

ちなみに悪党役を演じてくださったのは
演劇経験のあるスタッフさんでした(笑)


中山少年さんのイラスト映像とともに「散歩道」カラオケ
涙を流して聴いてくださった方も多く
こういう時代だからこそ、届けていきたい作品だと
改めて感じました。



午後の部、前半では初めてのダブルのスーツを…

似合ってましたかね〜はてなマーク



恒例のお品書きコーナーは、コンサートということで特別版ビックリマーク

NHKのど自慢の演奏でもおなじみのギタリスト
岩田光司さんのギター演奏にのせて、歌をお届けしました音譜


【酒場演歌】【ニューミュージック】というカテゴリから
午前は「裏町酒場」「シクラメンのかほり」
午後は「ギター仁義」「時の過ぎゆくままに」を歌わせて頂きました。


ギター演歌といえば、古賀メロディーということで
名曲「影を慕いて」をカバーさせていただきました。



午後の部のステージには、
師匠・作曲家の水森英夫先生が駆けつけてくださり
コンサートの感想や、
新曲「酒しずく」についてなどをお話くださいましたビックリマーク
「寸劇がよかった」と言ってくださったのにはビックリしました…笑



スペース上の都合で、ロビーに飾らせて頂くことが出来ませんでしたが
綺麗なお花もありがとうございましたキラキラ



コロナ禍という状況の中、
たくさんのことに配慮していただきながら
会場にお越しくださったお客様

そして、お越しになる予定が、
様々な事情で残念ながらご参加頂けなかった皆様


こういう状況だからこそ、中止をせず
皆様に楽しんで頂けるステージを作るんだという意気込みで
開催に向け尽力いただいた、
主催のカラオケエースのスタッフの皆様
東海ラジオのスタッフの皆様
事務所スタッフの皆様

司会の井田さん、ギターの岩田さん
影アナウンスをしてくださった、宇野かおるさん

CD・チケット販売にご協力いただいた、濃尾商会さん



タイトルは ”ひとり” 大歌謡祭ではありましたが
たくさんの皆様に支えてていただき、
一生忘れることの出来ない
宝物のような時間を過ごすことが出来ました。


ステージから遠ざかった今年でしたが
やはり生歌をお届けできる幸せは
歌手として何にも変え難いものだと感じました。


全ての皆様に、心から感謝申し上げます。



不安な日々がこれからも続きますが
そんな中、少しでも楽しんで頂けるようなことを
考えて、お届けできるよう頑張って参りますので

これからも応援、よろしくお願いいたします!!