42ヶ月のセーフティチェックでバッテリー交換を勧められた。

 

 

で、バッテリーは交換せず、その数日前からデサルフェーターを取り付けた。

 

 

 

 

 

SEKIYA DS Charge

 

 

以前から気になっていて、納車の最初から付けてしまうと効果が見えないため敢えてバッテリーが弱ってから取り付けることで改善の分かりやすさを狙った。

デサルフェーターの取説には取り付け後1ヶ月程度で改善を感じることができるとある。

 

そして、3か月経った印象は。。。

 

弱ったバッテリーだと本当に1ヶ月経たないと効果を感じることができなかった。

1ヶ月以上となった今は、始動やアイドリングストップからの再始動で心配になることはない。

アイドリングストップしている時間も延びている。

 

ちゃんと測定をしていないので、次の9月の定期点検で再度測定してもらうつもりだ。

 

 

#以降は、科学の話。。。のつもりだったが、先延ばしするのもどうかと思い、次回以降にする。