3月3日に1年点検の間にあるセーフティチェックを実施した。

 

 


6ヶ月前に車検を受けてオイル類(エンジン、デフなど)が交換されているが、それなりの距離を走っているのでエンジンオイルだけは交換した。

 

3年も過ぎると大物の消耗品の交換が必要となる。

指摘されたのはバッテリーとタイヤだ。
 

バッテリーは、点検前に、アイドリングストップからの再始動に失敗することがあり交換になるだろうことを予想していた。

なので、前から気になっていたデサルフェーターを取り付けた。

その効果はバッテリーの調子が悪くなってからでないと感じることができないので、これを待っていた。てへぺろ

まだ効果を感じるには1ヶ月ほど掛かるそうなので、次回に。。。

 

タイヤは、ディーラーでも良いが、純正タイヤに交換してくれるわけでもないのでタイヤ交換専門店の方が種類が豊富で値段も安いところが探せる。

それも次回に。。。

 

で、大事な情報として。

自分は5年の残価設定で購入しており、タイヤの銘柄によって査定に影響が出る

 

フォレスターX-Breakの純正タイヤは「ブリヂストン エコピア H/L422Plus 225/60R17 99H」で、「M+S」なのであって、冬タイヤ規制に対応するオールシーズンタイヤではない!?

でも、スバルは"オールシーズンタイヤ"と言っているんだから、本当のオールシーズンタイヤに交換しても良いように思うが、さにあらず。

本当のオールシーズンタイヤに交換すると査定が下がる。えーん

 

なら"オールシーズンタイヤ"と言うなよ!!

大人げないが営業マンに軽く愚痴ってしまった。口笛

まあ、そうだろうと想定はしていたけど、営業も大変なんだろうね。