3月2日(土曜日)❕
今日は、真冬に逆戻りの寒さ💦
自宅のある山口市は、朝は雪が舞っていました💦💦💦
日中も気温が全然上がらず、厳しい寒さの1日になりました。
S様のアルトワークスは、NEWサマータイヤのインストール↓
昨日、組み替え作業した、「ADVANフレバ V701」❕
インストール前のルーティン行程↓
ハブボルトへの焼き付き防止剤塗布❕
当店でタイヤをご購入いただいた方限定の、サービス行程です❕❕
ご依頼、ありがとうございました(^O^)
N様の新型プリウスは、サマータイヤへの履き替え↓
純正タイヤは、なんと、「19インチ」❕
プリウスも高級車になってしまいましたねぇ、、、
O様のクラウンは、お持ち込みのタイヤ交換↓
ホイールは、純正アルミホイール❕
お持ち込みのタイヤは↓
アジアンタイヤの優等生?「クムホタイヤ」❕
格安中華タイヤより価格は高いですが、信頼性で考えるとオススメなメーカーです❕❕
ご依頼、ありがとうございました(^O^)
タイヤは、クルマの車体と路面を繋ぐ唯一の部品。
以前からお伝えしているように、ドライバーの意思を正確に路面に伝えることが出来ないタイヤは、信用できません💦
日本や欧州のトップメーカーは、そのタイヤの役割を最大限発揮できるように莫大な費用と時間を使って、タイヤを開発しています。
では、格安のアジアンタイヤが果たしてそこまで開発費用をかけているのか?
開発費用をかけていたら、あの価格では販売できないはず。
その性能面でのデメリットを理解して、価格重視で使用されているのであれば、外野がとやかく言う事ではないのですが、、、
ただ、そのクルマに家族や友人を乗せることが多い方は、タイヤを選ぶ基準は安全性能を第一に考えてほしいと思います。
なぜなら、同乗者全員の命を預かって運転しているわけですから。
さらに、タイヤの性能が要因で他のクルマなどと追突事故になった場合、相手の方にも多大な迷惑をかけてしまいます。
ドライバーの操作が正確に伝わらないと、「クルマは走る凶器」になりえることを忘れないでほしいですね、、、