前回の記事の続き、、、。
もう、今は下手に海外に出ない方がいいかもしれないね、、というのは
私が日本からイタリア行きの飛行機に搭乗できなかった話の続き。
12日に関空のエアフランス のチェックインカウンターで「6日からイタリア入国に関して48時間以内のPCR検査の陰性証明が必要になりました。」と言われた話。私が念の為に持ってたのは、乗り継ぎの際に提示する可能性があるフランス入国72時間以内の陰性証明だった。
これ帰ってからよくよく調べると
イタリア政府が6日に発表→試行が19日からだった、、というオチ![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
航空会社もここまで把握できていなかった。
もともと、陰性証明の件でエアフランスに問い合わせる「大使館に確認してください。」との返答。
大使館に確認すると「搭乗する航空会社に確認してください。」と。
結局、どこから出国して、どこを経由して、どこに入国する、、によって違うから、もう複雑過ぎて把握できていないのが現状。
関空でアムステルダムから出国して、入国拒否に遭った日本人も、国籍が日本にも関わらず入国拒否された、、って訴えることができる気がするけどね。どうなんだろう![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
私のケースももし、私が19日から施行ですよ、ときちんと説明できてたら搭乗できたのだろうか、、?と今となっては謎。
とにかく、もうこの複雑な陰性証明が不必要にならない限り日本に帰るつもりはない