Familyができるまで☆紬希編
結婚して半年後に、命を授かりました
欲しくて欲しくてたまらなかった赤ちゃん。。
クリスマスにサンタさんからの贈り物だと本気で思いました
安定期に入るまでは心配で、その後は大きくなるお腹に愛おしさを感じつつも、近いづいてくる出産に不安を抱いたり。
笑ってるエコーをみたときはなんともあたたかい気持ちになり。
2008.8.28 予定日。何の変化もなし。
陣痛ジンクスの焼肉・オロナミンC・カレーなど試すも無意味。
2008.8.29 18時頃。腹がチクチク。
まさかね?
としらんぷり。
23時旦那帰宅。やっぱり痛い。
でも陣痛ってこんなん
とか言いながら共にゴハンを食べる。
2008.8.30 きっちり朝食も食べ病院(笑)。
『陣痛ですね~(・∀・)まだまだかかると思うので午後からの入院にしましょうか』と言われ、
帰りがけにランチ(笑) 。
この頃10分間隔位でまーまー痛いくせに、旦那ちゃんと『おし
気合いいれるぞ
』
とか言っちゃって、意地でうどん寿司ランチとあんみつをたいらげる・・・笑
夜になり、痛くて変態的な声を荒げる。
が、『あ~まだまだかかるね、きっと明日かな。。』と言われる
ちーん・・
2008.8.31 今日は出てきてくれるよね??よねよね?と思いつつ、陣痛が弱まったり強まったり。
24時間テレビのエドはるみへの声援が耳に入り、
『あたしも!あたしもあたしも
』と心で思ふ。
産まれる気配なし。
体力気力も落ち点滴。
イキミのがしが下手すぎるうえに、痛みがくると肛門がマンモス痛いと叫ぶ。
そしてまた一日終わる・・・ちーん
2008.9.1 ずっと付き添ってる旦那ちゃんがげっそりし始めるとともに、ヒゲがおそらくごっそりし始める
ついに、医師が促進剤使用を下す。
午後になり促進剤をうって・・
・・・・・・・・・・
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ヽ((◎д◎ ))ゝ![]()
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なにこの尋常じゃない痛み![]()
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いたいいたいいたいいたい~~~
ムリダカラ![]()

となったのが14時前。
もう絶対産まれちゃうでしょ
と思ってるのに、『子宮口がまだ全開じゃないのよ
』
と言われて・・ようやく分娩台にあがれたのが19時過ぎ。
旦那に『絶っっっっ対キョウダイはムリだからっ
』と吐く。
そこからまた、やれべビの頭が大きすぎるだ~股もっと広げろだ~言われ・・
つ、ついに![]()
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21時41分。。。。
食事も睡眠もとれてなかったから疲れ果てて限界だったのに、それでも涙が溢れてきました。
本当に、数分前までの苦しみが嘘のように、こんなにも幸せな気持ちになれるなんて。
名前は決めていました。
『紬希』 ~つむぎ~
この子が希望や夢をたくさんつむいで生きていけますように。
たくさんの笑顔をつむいでいけますように。
一日一日を大切につむいで、素敵な人生を織り成していけますように・・
本来の『紡ぐ』という字も考えたのですが、女の子だし、お着物の『紬』のほうがやわらかいイメージと感じて、いただきました。
そんな紬希を初めて抱いたとき、あぁ私このコのために強くなろう
と、誓ったのでありました。
続く


