これを読めば11/30のライブがより楽しくなるPart1。 | 光永亮太オフィシャルブログ「雨のち晴れ」Powered by Ameba

これを読めば11/30のライブがより楽しくなるPart1。

 

いよいよ今月末に迫ってきた15周年記念ワンマン@美浜文化ホール。

 

 

 

これを読めば11/30のライブがより楽しくなるPart1

 

 

 

と題して、本番まで少しずつブログをアップしていきたいと思います!

 

 

先ずは当日、サポートしてくれるメンバーを紹介!!

 

 

 

 

 

先陣を切るのはバンマス(バンドマスター)の鈴木謙之(Key)。

通称「ノリ」と覚えてください。

彼と出会ったのはかれこれ10年以上前。

元々は「ズータンズ」というバンドをやっていて、解散を機にサポート活動やピアニストとして活躍。以来、ずっと僕の横でピアノを弾いてくれています。

他には...

様々な有名アーティストのサポートをしています。

 

僕にとっては本当に欠かせない存在。

 

ノリのピアノにはとにかく「優しさと温かさ」が溢れています。

前に出過ぎず、でもしっかり主張はしてくる、

それでいて、歌をしっかり引き立ててて包み込んでくれる。

そんなプレイヤーです。

 

バラードの時には魂を込めて。

そして、楽しい曲では本当に楽しそうにピアノを弾いてくれます。

そのギャップにも注目!

そして「王子」と呼ばれるくらいの「ノリスマイル」も弾けるはず。

 

 

 

 

 

 

続いてはnotch(Percussion)。

このバンドの中では一番付き合いが長いかな。

僕が「Always」でメジャーデビューをした後の最初のライブ(2003年3月の大阪のmodule.で行われたライブ)でサポートをしてくれていたのもこのnotch。

一時期、僕が活動していた「URBAN NATURE」というスリーピースバンドの

メンバーの一人。

業界では知る人ぞ知るパーカッショニストで、様々な有名アーティストのサポートもしてる売れっ子。

 

盟友という言葉がぴったりなnotch(ノッチ)。

若い頃から酸いも甘いも共に経験してきました。

 

 

彼は一言で言うと「職人」。

 

色んな打楽器を駆使して、音に彩りと厚みを加えてくれます。

とにかくよく笑う!

猫と釣りとzuccaを愛する「癒し系パーカッショニスト」。

職人技とたまに飛び出す「おもしろMC」に乞うご期待!笑

 

 

 

 

 

続いては山本淳也(Drums)

このバンドでは一番付き合いは短いけど、

そねみつまつライブで知り合って、そのナイスガイぶりに大好きになってしまった

ドラマー。

 

伊原剛志さんにも似てると噂のイケメン。

 

宇宙系バンド『SPEED OF LIGHTS』のドラム担当。

彼はとにかくプレイが熱い!

 

盛り上がれば盛り上がるほど、ドラムもヒートアップ。

 

「情熱系ドラマー」だと僕は勝手に思っていて、

そのリズムの圧にと甘いマスクに酔いしれて頂きたい!

 

 

 

 

 

続いては田中龍志(Cho)

このバンド最年少のシンガーソングライター。

EXILEオーディションのファイナルにも残ったと言う実力の持ち主。

龍志がまだ10代だった頃の仲間のシンガーソングライターに紹介されて、

以来、何故か僕を「師匠」と呼んで慕ってくれています。笑

(「かしら」の方がまだマシのような...)

 

熱いハートの持ち主で、とにかく可愛いやつ。

コーラスは特に絶品で、僕の歌い癖に合わせてバッチリとハモってくれます。

僕は彼のファルセット(裏声)が伸びやかで大好き。

その辺りも注目してみてください!

 

 

 

 

 

そしてハピネス徳永(Bass、バンドのマスコット)

通称「ドロボー」、「徳ちゃん」。

ドロボー、というのは木梨憲武さんにつけられたあだ名だそうで(笑)、

以来、業界では「ドロボー」呼ばわりされています。

 

徳ちゃんは「ハピネス徳永」だけあって、とにかく「ハッピー」な人。

ムードメーカー。バンドのマスコット、ゆるキャラ的な存在。

 

とにかく誰に対しても優しい。

 

多分、僕が知っている人の中で一番優しいんじゃないかな。

きっと、蟻んこに対しても優しいハートの持ち主。

 

ただ、ステージに上がると豹変。

僕の左隣(客席から見ると僕の右)でベースを弾いてくれる事が多いんだけど、

そこを密かに「ハピネスゾーン」と名付けました。笑

何故そこが「ハピネスゾーン」なのかは当日のお楽しみ!!

 

 

 

 

最後は私、光永亮太。

小学校六年生の時に書いた文集です。
夢は叶えました。
が、「とても切なさに〜」という曲はまだ書いてません。笑
 
いまいちだったギター、自信があると言い放った歌。
 
どのように成長を遂げているのかお楽しみに。笑
 
 

 

 

今日は11/30のライブをより楽しんでいただけるように、

先ずはサポートメンバーの紹介をしました。

 

 

ただ、当日はメンバーだけではなく、運営、演出、PA、照明の方々、スタッフと、力を貸してくれる方々がたくさんいます!

 

 

その方々と力を合わせて過去最高のライブができるように全身全霊でお届けします。

 

 

11/30当日までにまた違った視点でよりライブを楽しめる方法アップしていきたいと思いますのでお楽しみに!!

 

 

 

 

 

SOLD OUT!! THANK YOU SO MUCH!!

 

bayfm主催     

光永亮太

メジャーデビュー15TH ANNIVERSARY LIVE

『一期一会 〜History 2003-2018〜“特別追加公演』

 

 

日時:2018年11月30日(金)

時間:18:00開場 / 19:00 開演

会場:千葉市・美浜文化ホール2Fメインホール

(千葉市美浜区真砂5-15-2:JR京葉線 検見川浜駅下車 徒歩7分)

アクセス:https://chiba-aw.jp/mihama/access

 

料金:全席指定:前売4,500円(税込)/ 当日5,000円(税込)

※3歳以上は有料となります

 

 

※ご来場者には『bayfm×光永亮太限定ステッカー』プレゼント!!

 

【サポートメンバー(フルバンド編成)】

 

鈴木謙之(Key)/ ハピネス徳永(Ba)/ notch(Per)

山本淳也(Dr)/ 田中龍志(Cho)

 

お問合せ:043-351-7860 ベイエフエム事業開発部(平日11:00-17:00)

URL: https://mitsunagaryota.officialsite.co/(光永亮太オフィシャルサイト)

 

【チケットは下記で購入可能です!】

好評発売中!!

①お近くのローソンでは、Loppiにて、Lコード:72383

②webでは、下記のアクセスしてください

http://l-tike.com/order/?gLcode=72383

※予定枚数に達し次第、販売終了とさせて頂きます。あらかじめご了承ください。

 
 
 

【この記事を見てくださった皆さんへ】

 

 

本来であれば一夜限りでの開催予定だった15周年記念ワンマンライブ。

ただ2月18日はどうしても名古屋へ足を運べなかった!

関東でも観たい!やるなら行く!絶対やってほしい!

 

そんなご要望を多数頂きました。

 

それならば!と、今回、追加公演開催に踏み切りました。

そして有難いことにbayfmさんに全面的にバックアップして頂けることに!

 

光永亮太の過去、現在、未来を詰め込んだ、いわばフルコースのような、

お腹いっぱいになってもらえるようなものにしたいと思ってます。

 

「あぁ、光永亮太っていう人間、なんだかわかんないけどいいな。

光永亮太の歌ってなんだか心の何処かに刺さるな。

そして音楽ってやっぱりサイコーだな。明日からまた頑張ろっかな」

 

なんて思ってもらえるライブにしたいです。

 

泣いても笑っても最後の追加公演。

 

 

日々の悩み、悲しみ、苦しいこと、いっぱい抱えて遊びにきてください!

 

 

最後にみんなで笑顔になれたら最高っす。

 

 

ご来場、心よりお待ちしております!

 

 

 

光永亮太

 

 

 

【追記】

ご予約、ご購入頂いた方へのご質問・お問い合わせはbayfmの事業開発部(043-351-7860 平日11〜17時)にて承ることとなりました。

 

皆様に喜んで頂けるライブを作るべく尽力しますので

ご理解とご協力の程お願い申し上げます。