新たな相棒。

今年も残り37日。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか？

僕はと言うと、めっちゃ元気！

更新していなかった間の語り尽くせないほどの出来事と想いは改めて綴るとして…。

この度、新たな相棒がやってきました。

オーストラリアで創業70周年を迎えたギターメーカー、Maton Guitars（メイトンギターズ）。

今回、輸入元の株式会社エースケーさんと、

ギターショップ、ドルフィンギターズさんのご協力のもと、Matonのギターを使わせて頂けることになりました。

前々からギタリストの仲間や先輩たちから評判は聞いていて、いつか手にしたいと思っていたギター。

今回、片っ端から色々なモデルを弾かせて頂いて、

自分の歌声との相性、そして僕自身がギターに求めるステージでの使いやすさ・音色などを考慮し選ばせて頂いたのが先程の写真のモデル。

使用モデル:

Maton Guitars

EBG808 ”Nashville” (Vintage Amber Burst)

膨よかな中音域と、高音のサスティーンの伸び。

そして指に吸いつくような弾きやすさ。

ピックアップの完成度。

理想的な一本です♪

弾き語り、アコースティックでのアンサンブル、

フルバンド、すべての編成において大活躍してくれそう！

後から担当の方に聞いたのですが、

このモデルは日本に入ってきた初めての1本とのこと。

運命を感じずにはいられません。笑

これから曲を共に紡ぎ、ステージを共にし、

全国各地を一緒に旅してくれることになると思います！

まずは12月にお披露目。

皆さん、新たな相棒をどうぞよろしくお願い致します！