「足跡 〜History 2003 - 2013〜」追加発売開始！！
完売をお伝えしたプレイガイド分のチケットですが、
ご好評につき、
若干数だけ追加発売できることとなりました！！
枚数には限りがありますので、是非お早めにどうぞ！！
早い者勝ちです！！
10周年記念ワンマンまで
あと11日！！
ご好評につき、若干数追加発売！！
光永亮太 10TH ANNIVERSARY LIVE
「 足跡 ～History 2003 - 2013～ 」
日時：2013年11月9日（土）
会場：Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
時間：OPEN 16:30 / START 17:00
サポートメンバー：
BU-NI（Key） / 鈴木謙之（Key） / 中村優規（Dr）
岡雄三（Ba） / 遠山哲朗（Gt） / まゆみっくす（Cho）
Junear（Cho）
チケット料金：
前売 ¥5,500（消費税込み / ドリンク代別）
当日 ¥6,000（消費税込み / ドリンク代別）
座種：全席指定
チケット：追加販売、好評発売中！
【チケットぴあ】
0570-02-9999（Pコード：202-676）
http://t.pia.jp/
【ローソンチケット】
0570-084-003（Lコード：71365）
http://l-tike.com
【イープラス】（携帯・PC共通）
http://eplus.jp
企画 / 制作：LIFE
お問い合わせ：ディスクガレージ 050-5533-0888
（平日12:00-19:00）
[ライブ内容]
この10年間、ギターと希望を胸に抱えて、多くの場所を旅してきました。
歩数にしたらどのくらい歩いてきたのだろう。
振り向かずにひたすら歩き続けた時もあれば、
ふと立ち止まって空を見上げることもありました。
小さな一歩を踏み出すこともできずに、
後退りしたことだってあります。
僕がこの10年で残してきた「足跡」は、
決して真っ直ぐではなかった。
きっとそこには、遠回りして不細工に曲がりくねった「足跡」だけが
残されているのかもしれません。
でも、どんな坂道だって、
みんながそっと肩を押してくれたから登ってくることが出来た。
そしてその「足跡」こそが、今日の僕を創っているのです。
今日の自分が明日を創るのだとしたら、僕が信じたこの道を、
これからはただひたすらに、真っ直ぐ歩いていきたい。
そして今度は僕が、みんなの手をしっかり握って引っ張ってゆけるように、
この節目のライブで確かな「足跡」を残したい。
そう強く願っています。
ありったけの感謝と魂を込めて。
光永亮太
ご好評につき、
若干数だけ追加発売できることとなりました！！
枚数には限りがありますので、是非お早めにどうぞ！！
早い者勝ちです！！
10周年記念ワンマンまで
あと11日！！
ご好評につき、若干数追加発売！！
光永亮太 10TH ANNIVERSARY LIVE
「 足跡 ～History 2003 - 2013～ 」
日時：2013年11月9日（土）
会場：Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
時間：OPEN 16:30 / START 17:00
サポートメンバー：
BU-NI（Key） / 鈴木謙之（Key） / 中村優規（Dr）
岡雄三（Ba） / 遠山哲朗（Gt） / まゆみっくす（Cho）
Junear（Cho）
チケット料金：
前売 ¥5,500（消費税込み / ドリンク代別）
当日 ¥6,000（消費税込み / ドリンク代別）
座種：全席指定
チケット：追加販売、好評発売中！
【チケットぴあ】
0570-02-9999（Pコード：202-676）
http://t.pia.jp/
【ローソンチケット】
0570-084-003（Lコード：71365）
http://l-tike.com
【イープラス】（携帯・PC共通）
http://eplus.jp
企画 / 制作：LIFE
お問い合わせ：ディスクガレージ 050-5533-0888
（平日12:00-19:00）
[ライブ内容]
この10年間、ギターと希望を胸に抱えて、多くの場所を旅してきました。
歩数にしたらどのくらい歩いてきたのだろう。
振り向かずにひたすら歩き続けた時もあれば、
ふと立ち止まって空を見上げることもありました。
小さな一歩を踏み出すこともできずに、
後退りしたことだってあります。
僕がこの10年で残してきた「足跡」は、
決して真っ直ぐではなかった。
きっとそこには、遠回りして不細工に曲がりくねった「足跡」だけが
残されているのかもしれません。
でも、どんな坂道だって、
みんながそっと肩を押してくれたから登ってくることが出来た。
そしてその「足跡」こそが、今日の僕を創っているのです。
今日の自分が明日を創るのだとしたら、僕が信じたこの道を、
これからはただひたすらに、真っ直ぐ歩いていきたい。
そして今度は僕が、みんなの手をしっかり握って引っ張ってゆけるように、
この節目のライブで確かな「足跡」を残したい。
そう強く願っています。
ありったけの感謝と魂を込めて。
光永亮太