本日、排水管の蓋を開けて管の汚れ具合を確認しました。
結果としてはまだ入居して一年半なのでピカピカでした〜って言いたい所でしたが、台所のシンクからの排水管が汚かった。やっぱり油汚れが固形化していて、管の幅の半分くらい(管の断面でいえば5分の1くらい)がこびりついていました。
簡易的に予め湯煎して温めたパイプクリーナーを流し込み、しばらく時間を置いたあとにシンク一杯にお湯を張って、一気に流してみましたが全部は取れませんでした。シンクから最初のマスがある合流地点まで6mくらいあります。
やっぱり、排水管(特に台所の配管)は3年くらいに一度くらいは高圧洗浄機でメンテナンスした方が良いように感じました。

ちなみに排水管に使われている塩ビ管は熱に弱いって知っていましたか?
一般的なグレーの塩ビ管と接続に使う接着剤は60℃しか耐えられません。茹でたお湯などをそのまま流すと一回くらいはなんともなくとも、何年も続けると管が曲がったり、接着剤が剥がれて外れたりと漏水トラブルが発生します。

排水管の正しい使い方としては水以外の不純物は出来るだけ取り除き、十分な水を流す。これに尽きます。洗面台、風呂は髪の毛を除去、洗濯機は糸くずを除去、トイレはトイレットペーパーを使った際は必ず大で流す。シンクに油は流さず、キッチンペーパーなどで吸い取ってゴミに捨てる。お湯は冷ます、水で温度を下げて流す。になります。

見える所の不具合はすぐに治しますが、排水管のように見えない部分は気付くきっかけが少なく、気付いた時には最悪の事態が発生してしまいます。それが起こる前に正しい知識を持って予防しましょう。

最後に個人的な考えですが、排水管のメンテナンスをする時期は寒い時が良いと思います。排水管掃除につきものが臭い。夏にメンテナンスすると暑さでMAXの臭いが出ますが、高圧洗浄機の水が凍結しない今くらい時期の寒さならある程度臭いは抑えられると思います。