「誰かのためにお祈りをして、楽しいのは、その人の幸せなイメージがありありと見え、感じられることです。ある意味では、本人も気づいていない、すばらしい未来の先取りを頭の中でやっているのです」本田健『強運を味方につける49の言葉』



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僕の勤務校は金光学園中学高等学校です。金光教の教えが教育理念となっています。学校と自宅の近くに金光教本部があるので、毎朝学校へ行く前にお参りをして、家族や生徒の安全や幸せを祈ります。





本田さんの言葉に出合い、「祈り」の深い意味を知ることができたように感じます。





今まで、周囲の人の幸せを祈ることはあっても、それが「未来の先取り」だとは考えたことはありませんでした。 





たとえば、生徒のことを祈るのであれば、浮かんだ子どもたちの未来を想像し、立派に社会で活躍している姿を具体的に思い描いてみる。




両親であれば、健康で過ごし、笑顔があふれる姿を想像してみる。    




誰かのために祈ることは「未来の先取り」を頭の中で思い描くことだったのです。





僕が思い描く未来が、その人が思い描くものと違うかもしれません。でも、それでもいいんです。





その人を大切に思う気持ちが祈る側の心に残るからです。もちろん、僕が思い描く未来を神様がうまくカスタマイズしてくださり、もっといい未来をプレゼントしてくれるかもしれません。




自分が苦しい気持ちでいっぱいになる時、自分が幸せな気持ちで溢れている時。


どんな時も周囲を大切に思う気持ちを大切にしていきたいです。


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Step by Step!