捨てる神あれば拾う神あり
見捨てられることがあっても、一方で助けてくれる人もいる。たとえ不運なことや困ったことがあっても、悲観することはないというたとえで、世の中には様々な人がいて、自分のことを見限って相手にしてくれない人もいれば、その一方で救いの手を差し伸べてくれる人もいる。
日本には八百万の神がいるのだから、不運なことや非難されるようなことがあっても、くよくよしなくてもよいという教えです。
http://kotowaza-allguide.com/su/suterukamiareba.html
岩手県の盛岡市では、さんさ踊りが行われていたようです。
総合案内｜盛岡さんさ踊り 公式ホームページ
各企業で、出るようですが。
宮城県の白石市あたりが本社かな？と今まで思ってましたが、盛岡が本社のパン屋さんのようです。
パン業界のガリガリ君と呼ばれるとありますが、呼ばれるなら社名の赤城乳業じゃないのかと？
まあ、ガリガリ君のようなヒット商品がいろいろ商品があるのでしょう。
この値下げシールが貼ってあるとこがいいですね。
NAVERのまとめにもありますが。
https://tabelog.com/iwate/A0301/A030103/3005960/
この会社のアウトレッドが隣町にありまして、時間があれば行ってます。
パンが、通常価格の半額くらいで手にはいります。形は悪いですが、味は変わりません。
残念なのは、売り切れが早いことと、何のパンがあるのかその日に行ってみないとわからないことです。
今は夏休みで、みんな子供を連れてたくさん買いに来てるので、争奪戦です。
近くに結構いいおしゃれな図書館もありまして、帰りに勉強もできます。
ココスの食い放題はだめでしたが、半額パンをかじりながら頑張ります。
捨てるココスあれば、拾うシライシパンがあるようで。
食い放題は、図書館に持っていって食べれませんから、まあいいのかもしれません。
今は、仕事の休憩中に食べてますが。
おいしいものが腹いっぱい食べられれば、まあ幸せです。
島津悦子
人生天国 より