今日で８月も終了ですね。
早いもので、今年も残り４か月になってしまいました。
皆さんは、充実していますでしょうか？
私は、４月に首を切られ、何とか今の会社に潜り込みましたが、職務不適格でまた追われるでしょう。
高齢者の場合、すぐに成果を上げないと、給料泥棒扱いです。
会社も適切な指導や教育をしているとは、言えないと思うのですが、毎日、もっとできるやつだと思ったとか、罵声の嵐です。全くやる気には、なりませんね。前任者は、１年で辞めたそうで、最短記録は、3日だそうです。他の人は、よく続けているなと感心します。
ノートや文房具、作業用の手袋等全部個人持ちです。会社では、一切備品は買いません。最初の説明とは違い賞与も昇給も10年以上ない会社です。法律で定められている健康診断すらありません。ハローワークは、ブラック企業の巣窟ですね。まあ、ハローワーク自体が、雇止めして正社員雇用しないのですから、他の企業に何も言えないですよね。
それを盾に、止めてもいいのですが、次が見つかってからでないと、いたずらに就職浪人するだけですので、ひとまずは我慢です。企業研究が、足りなかったと言えばそれまでなんですが、入ってみないとわからないことが、多いですよね。嘘つかれても、確認できないですし。
転職もただ応募するだけでは、進展がないので、履歴書に書けるような資格を取りたいと考えています。考えているのは、公害防止管理者（環境関連の業務用）、毒劇物取扱者（化成品取扱企業）、冷凍機械責任者（ビル管理・設備管理）、環境計量士（計量事業所等）を取りに行こうと考えています。方向性が、ばらばらですが、一つに絞っても、それがあるかどうかわからないですし。
しかし、未経験で、資格だけ取ってもどうなんだろうか。意味ないんだろうなとか思うとやる気がおきませんね。資格取得って、みんなが口にするほど簡単ではないですし、金も時間もかかるんです。ほとんどの試験が、合格率は、50％以下なんです。
こんな時は、音楽で気晴らしです。
報われるかなんて考えるな。
暗闇でジャンプしろ（どういう意味なの？秋元先生）
- 本当に、現実は、厳しい。思うようにいかない。あきらめてしまいたくなりますね。
秋元先生は、おニャン子クラブのイメージが強く、おニャン子クラブの子と結婚したりして、スケベな芸能人みたいにしか思っていなかったのですが、意外と詩がいいので、驚きます。
上手く埋め込めませんでした。以下です。
入山の手袋が、痛々しい。傷まだ、残ってるんでしょうね。
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