久しぶりに、金曜日から風邪をひいた。
仕事中、突然鼻水が…。
帰ってきて急いで風邪薬を飲む。
すでに鼻声だ😢
土曜日、布団の中。
二つのひらめきがあった。
目が覚めて、思った。
「あ、今、好きなあの人に気持ちが通じたかも」
この前も「あ、距離が近づいた」と
思ったけど、きっと偶然ではないはずだ。
…
しばらくして、こんどは
「あんたが困らないように先に
上手く行かなかった場合の事を教えて
あげてるんじゃない」
と、別れた父の事や、
何かにつけて悪い結果を
先回りして予測してくる母の毒に、
「結局はグチりたかっただけじゃねえか!」
と、その馬鹿さかげんに気がついた。
もちろん、言われる度に近年喧嘩してきた
けど、ふと、
吹っ切れるように気がついた気がした。
知らなくてよい悪い話を、子供にする
べきじゃない。たとえ大人になっていても。
長年意識のなかに刷り込まれた
ネガティブを、抜かなくてはならない。
「絶対しあわせになってやる と思った」
という、"妄想は現実になる"の著者
かずみんさんの言葉を思い出した