コメント欄を読んで、

本当に驚いた。



「世界一の嫌われ医」と自身を名乗る内海聡先生。

通称うつみん。



「たった1粒でも精神薬を飲んだら地獄の入り口」

 

「飛行機に乗る前に子供に睡眠薬を飲ますのが財界人のマナー」


「医者は信じるな」

「夜の病院に行くのは死にに行くようなもの」



言葉も強いし、常にFBでは多方面を攻撃しているので、

敬遠する人も多い。

でも、YOUTUBEを放映してコメント欄を読んでビックリ。



例えばスチュワーデスさんからのコメントでは、

「機内でCPR(心肺停止)患者が出たら、

医者に頼るな、医者なんかより自分たちキャビンクルーの方が何度も練習していて上手だから。

うつみ先生の言う通りです。」




また、

断薬がいかに難しいことなのか、そしてこの日本ではそれに悩んでいる人がいかに多いか。

驚いた。



さらに、アメリカの人からのコメントでは、

「ロングフライトの前に、赤ちゃんに眠剤を飲ませるのはマナー。

弱い薬だから大丈夫だよと言われたけど、私は断って良かった」



実際に起きているのか。






先生のお陰で「救われた命」がいっぱいあるようだ。

そして「多方面へ攻撃的」に見える理由は、

多方面が「マジ終わってる」からなのだろう。

 

 

 


最初の1粒を、どうやって止めるか。

動画を見てもらうだけでも、「やめよう」という人が増えるはず。

作って良かった。




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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