現在のシューマン共振は、

7.83Hzが平均的な周波数。


夏至点以降に、

これを7.86Hzと視る人を増やすため、

マスターマインドメンバーズやセカイムラを中心に、

新しい音源を毎日聴いてもらい、周囲を引き上げていく。


昨日は、

そのためのレコーディングをしてました。


何度も大阪から通って調律してくれた楠神調律師。

弦も何本か張り替えて、完全に「うなり」を消す。



レイビレッジクルーが、

「髪の毛一本ないように掃除しましょうか?」

とピラミッドを清浄な状態にしてくれて、

「じゃあ、禊っぽく温泉でも入って来て弾きまーす」


で、マイクを4本立てて大嘗祭に入る天皇陛下みたいに、

夜中にレコーディング。



4本立てたマイクで、

いちばーん遠い場所に置いたマイクが良い音だった。

 

 

 

置いたマイクは、

①ピアノの真上(振動音をREC)

②ピアノの弦の近く(弦の音)

③背後(演奏者目線)

④空間(ピラミッドの反響音)



で、普通に考えたら、

②のピアノの弦の近くの音が一番良い音なはずだけど、

不思議と「ピラミッド」を震わせた音の方が心も震える。


まぁ、そもそも、

ピアノから10㎝の距離で聴く人なんていないから、

そんな場所のマイクがおかしいのか。

音楽業界では一般的だけど。

ピアノの中にマイクを突っ込むんだけど。



バランスよく4本を混ぜよう。

MIXが大変じゃ。

お楽しみに。


※夏至点から聴けるようになります





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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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