144,000人で祈った翌日から、
「お久しぶりです!」
「カノン瞑想、見ました!」
のようなLINEが個人スマホにめっちゃ来ていて、
『宝くじが当たったら、急に親戚が増えた』
の心境を把握した。
あのー、LINEが埋もれちゃうので、
連絡なくても大丈夫です!
感動して頂いたなら、もうそれでm(__)m
なんか「良い人」に見られた後は、
反動で、メチャクチャ悪い人に見られたい投稿が、過去のブログを読んでたら分かる通りです。
震災ボランティアした後とか、神社復興クラファンで数千万集めた後とか、
「いい人」だと勝手に勘違いされそうな翌日には、
あえてめっちゃ悪い人ですアピールをしてます。
今回も、正直に言いますね。
ひかないで下さいね。
ごめんなさい。
大谷選手の通訳の水原一平さんに、ギャンブルを教えたのは僕なんですm(__)m
あと、
自民党に「裏金の作り方」を最初に教えたのも、
僕です。
25年前に、パティシエ―ヌ銀座で働いていた時に、
自民党にケーキの作り方を教えるというドッキリ企画があって、
すごい勉強熱心な僕ですから、
メレンゲの湯せんの仕方とか、
オーブンに入れるタイミングとか、
クッキーの作り方とか、
ソレだけじゃ足りない気がして、
ついでに「裏金の作り方」も教えといたんです。
当時の中曽根さんに。
とにかく、
他にもたくさんの「悪いこと」をしてるので、
LINEで「みつろうさんって、やっぱりキリストですね」みたいな、
「数年ぶりなのに連絡」、ほんと大丈夫っす!
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「自民党に教えたパティシエより」って言いながら↓ポチ↓ポチ
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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