最近、みんな時間がない。
主婦は、激安チラシを自転車のかごに入れて隣り町へ行きながら、
洗濯を回して、食器を洗って。
サラリーマンもコロナ明けで飲み会が戻り、
お付き合いが大変で。
子供たちなんて、先生が宿題を「プリント印刷」で出せるから、
増え放題。
最近、みんな時間がない。
ところが、
なんとNASAの発表によると、
1日は「今でも24時間のまま」らしい(笑)
少し、ゆっくりしよう。
数千年前の縄文人とあなたは、
全く同じ量を与えられている。
インプットの「量」が同じなのだから、
もし「少なく感じる」のなら、
それは「消費」が激しいのだ。
少し、ゆっくりしよう。
入れる量は、変えれない、
消費量の削減だけが秘訣だ。
少し、ゆっくりしよう。
縄文人とあなたの違いは、そんなにない。
同じ本数のゆびをはやして、
同じ36度台の体温で、
だいたい2個の「前しか見えない目」で歩いている。
悩みが、変わる訳がないのだ。
縄文人らしい、のんびりした週末を。
2月4日
①現地へ参加したい人(若干名です)
②自宅からオンラインで視聴したい人
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「最近みんな時間がないけど、今でも同じ配給24時間らしい」って言いながら↓ポチ↓ポチ
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
↓ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓