たぶん、世界中みんな、
死んだ後も、何かが続くような気がしている。
天国なのか、来世なのか、
僕もそう。
大いなる１つの視座に戻ると思ってる。
誰もが、
この人生が終わっても、
何らかの形で、まだ続いて行くと信じている。
もしも、それが全く違っていたら？
１度、真剣に考えるだけでも、
きっとあなたの人生は、今よりも輝く。
・死後に「あなた」は存在しない
・死んだらほんとーに、それで終わり
・何かへ続くも、ワンネスへ戻るもなし
ほんと、
宇宙に一瞬だけ生まれて、無情にも「そこでピッタリ消える」運命だとしたら？
一度、その状態を考えてみることに価値がある。
それくらい、人間は「私は死なない」と信じている。
そして、これまで人間で「死ななかった人」は居ない。
さらに。
勝手に想像している「死後も続く」を手放してみる。
１ｍｍでも想像できたなら、
絶望するような孤独感と、
宇宙の深淵の溝の深さを垣間見る。
そして、
「この人生、大事にしよう」と思えるのである。
考えてみて欲しい。
マジの、まじの、マジで、
あなたが死んだら、
もうそれで、そこで、続きなく、マジで「ピタッと終わり」だとしたら？
Think!
⛺レイビレッジからのお知らせ
１月８日
サドベリースクール卒業生が語る「教育と子育て」
一緒に「村作り」するボランティアさんを毎日募集中～
↓今日は下の２つのボタンを押す祭、
「もしも人生が一度きりだとしたら。もしも、それが「もしも」じゃなかったとしたら。」って言いながら↓ポチ↓ポチ
応援★
★感謝
↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、５才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
↓この作者の記事をSNSでフォロー↓
ever
blog
↓ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓