最近、あなたが「バカなこと」をしたのは、いつだろうか？
それが今日から遠ければ遠いほど、あなたはつまらない人間になっているはずだ。
世界的な偉人たちに共通してるのは、『常識を壊す人間であった』ことのみです。
常識というのは、誰かが勝手に決めたルールだから、成功者たちは真っ先にそれを疑った。
最初は『常識はずれ』と呼ばれた彼らがその人生を終える頃には、周囲の誰もが絶賛した。
でも今日もやはり、「誰も」が、目の前にあることだけが常識だと思い込んで、生きている。
それが、成功者が少ない理由でもある。
最近、あなたが「バカなこと」をしたのは、いつだろうか？mitsu-low
■あなたは、あなたの常識を壊すことができるか？
年末にテレビ朝日の特番で、「UFOを呼ぶ」という番組があった。
筆者が思うに、「UFO」というのは、ひとつの概念である。
未確認飛行物体という名前にある通り、それを見た人の「常識」では確認できない現象なのだ。
ということは、UFOを見るというのは、常識を壊す上で重要なセレモニーである。
確認できないものを確認しようと言うのだから。
このテレビ朝日の特番では、収録中に白い点が確かに、たくさんカメラに収められた。
それに宇宙人が乗っているのか、科学者が知らない電離層の自然現象なのかは問題ではない。
出演者たちの常識を超えた物体を、出演者たちが視認できた、と言うことに意義がある。
「未確認」の物体を、「確認」できたのだから。
■やり方は、とても簡単
シェア用の、この堅苦しい話し方に、開始5秒で疲れちゃったのでいつもどおりに話すけど、
みつろうがびっくりしたのは、やり方がチョー簡単だったという点ね。
上空向いて、「ゆんゆんゆんゆん・・」と唱えれば良いだけなんだよ？
「アホか！こんな簡単な方法なら、誰にでもできるわい！」
「俺にもできる！」
俺にも、できる・・・・。
ん？
やっとくか！
ということで、みんなでやることにしました。
ただし、これは、声に出さないと意味がありません。
声の大きさは関係ないと思いますが、少量でも出す必要はあります。
「0か1かの違い」があるから。
小さくてもいいので、物理的に音波を出す=影響を与える=「唱え」ましょう。
唱える言葉は、TVでやってたセリフの中で一番かわいかった「ゆんゆんゆん・・・」に決定！！
また、TVを見る限り、どうやら上空に手をかざす必要があるっぽい。
でもこの動作を心理学的に見ると、
やっている本人自身への「やってるぞ！」という自己暗示のためだと思う。
まぁ、でもやらないよりはやった方が良いから、やっとくか。
自己暗示って言ってるんだから、やらなきゃ、現象化出来ないからね。
やろーやろー。
手も上げよう。ヒップホップばりに手も上げとこう。
っは！！
ヒラいめいた！！
ただ上に手をかざすと、ちょっとかっこ悪いし怪しいから、
ヒップホップのように、手をリズムよく「おいでおいで」しよう！！
見たことある？
観客が、手を上げて、「おいでおいで」するヒップホップのアレ。
よし、あれに決定！！
「ゆんゆん」二回つぶやいている間、上げた手が、地面と水平。
で、パッと直角にして、また、「ゆんゆん」で手が水平。
あげた手で、「おいで、おいで」する感じ！分かんない人は、当日までにMTVでも見て練習してきて！
ヒップホップなんで、ビートのBPMは少しゆっくり目で行こうか。
■注意点
UFOを呼ぶつもりが、警察を呼ばれたんじゃ、たまったもんじゃない。
一人でやる場合は、背後に注意してください。
また、家族が近くにいる場合は、
「ゆんゆんゆ・・、あーゴッホん！なんかのどの調子がおかしいなぁ～っとゆんゆんゆん・・・」と、
いざ、深刻な話し合いになったトキに、言い訳できる余地を残しておきましょう！
「あれは、ただのうがいのような、のどの練習だったの！」って。
手を上げる際は、5分に1回は「あー、肩がこってるなぁ～」と肩を回すふりをしましょう。
また、大勢で集まってやる会場では、ムーミンでも流しますか。
警察に事情を聞かれた時に、「ライブの練習中です」って言える。
「ステージの上の人も練習してるんだから、私達ステージの下の人も練習してんのっ！！」って逆ギレしつつ、
「こっち、おいで～おいでー。今日はあーさまーで踊ろう♪」と警察へもおいでおいで。
■みんなでやれば効果倍増
プリンストン大学のロバートジャン教授の「集団の意識と乱数発生異常」にあるように、
集団の意識が地球へ及ぼす影響は、物理的に証明されています。
今回も、みーんなで同時刻に一緒に「ゆんゆん」唱えることで、
「未確認」な世界を、視認しましょう！
このブログは、最近では1日10万アクセスはあるので、大勢の人が参加してくれますが、
まだまだ、数が足りません。
どうせやるんだったら、100万人くらいで「ゆんゆんゆん」と唱えたいもんです。
数が多ければ多いほど、言い訳もしやすいし！！
「俺は何も知らない、ただやらされてるんだ、違うんだ！」と言えばいいし。
ということで、あなたの周囲に全力で参加を呼びかけましょう。
■作戦決行日
2015年1月18日（日）午前11：30～午後12：30の1時間です。
これは、日本列島の北から南までが、干潮から満潮へ向かう範囲にカバーされる時間帯です。
現代人は電磁波（ミエルチカラ）に頼りがちなので、
重力（カンジルチカラ）というのをバカにしていますが、
地球上のすべての水を動かすくらい強烈なチカラが、月という天体によって起こっています。
動物たちはちゃんと、体内でそのリズムをとっています。
人間も、そのリズムを取っているのですが、左脳の影響で「自覚」できなくなっています。
まぁとにかく、この時間にみんなで集中して「ゆんゆん」と唱えましょう！
■どうせやるんだったら、ビデオに撮ろう！
今回の「みんなでゆんゆんプロジェクト」は大規模なイベントです。
せっかくなので、ビデオで撮りましょう。
ただ、撮る際は手ブレに気をつけましょう！去年、何件かビデオを見たのですが、ブレてて酔いました。
撮ったビデオは、みんなでシェアしましょう。
■昴んさんが作ってくれた掲示板です⇒→みんなで集まろう！ゆんゆんプロジェクト←
■成功するかは、二の次、三の次
もちろん、観測者（あなた）があなたの物理世界において、
「未確認」を「確認」し、常識を破り捨てるのが一番の目的なので、
UFOがウジャウジャと飛んできてくれるのが理想ですが、
一番大事なのは、アホみたいな事をみんなでワイワイ騒げること
だと、みつろうは思っています。
夢の効用とは、「成功すること」ではなくて、
現実とは違う雰囲気を楽しむことにある。
叶わなくたって、夢見ているあいだは幸せなわけです。
現実を見ていないのだから。
「わたし、今週の日曜日UFOをみんなで呼ぶんだよねー」
だなんて、誰に話しても、バカじゃないの？と言われるイベントです。
だからこそ、やる意義がある。
一番、常識から、「遠い」場所なのだから。
あなたは、誰に話しても、「バカじゃないの？」と言われることを、やれますか？
誰もが常識だと思っていた事を疑うことの大事さは、冒頭で伝えた通りです。
『みんなでゆんゆんプロジェクト』
2015.01.18(sun)お昼の11:30～12:30の１時間
概要：「上空に手を上げ、『ヒップホップおいで』をしながら、ゆんゆんと唱える」
参加者：あなたの周囲の、すべての人に声をかけれる「勇気」があなたの『常識』を壊します
■昴んさんが作ってくれた掲示板⇒→みんなで集まろう！ゆんゆんプロジェクト←
あなたが、最後にバカな事をしたのは、いつだろうか？
バカになれ！ｂｙアントキノ猪木
↓いやー、盛り上がってきました。
今日は文中で、「ヒップホップおいで」の適役っぷりに気づいてから、ずっとハイテンションです。
あの「ヒップホップおいで」は、この日のために作られたんじゃないの？
「ゆんゆん」というセリフにも、めっちゃ合ってるし、
「おいでおいで」してるんだから、来ちゃうってば！！
誰もが、「バカじゃないの？」と言ってくれる企画です。
だからこそ、やる意味があります。
今週末までに、全力でシェアしましょう。
↓今日は下のSNSボタン（フェイスブックとかLINEとかツイッターとか）を押す祭、
「宇宙人が、ヒップホップが嫌いだったらどうしよう」と言いながらポチ↓ポチ↓