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最近、ハブ液、作ってる？ （※ハブ液）
ＴＧＧヨーグルト、グルグルしてる？ （※ＴＧＧ）
パスタ、巻いてる？ （※クリック）
昨日の記事で、製品にも感謝しましょうと言いました。
言っておいて、イキナリなんですが、
ハブ液は、「手造り」することが大切です。
何度も言ってますが、ハブ液を使えば、色んな奇跡が起きます。 （シントロピーとか）
ＴＧＧヨーグルトは史上最強の免疫アップデザートです。
でも、両者とも、「使う事」なんて、２の次、３の次。
自分で、「作る事」が大切なんです。
作れば、本当に、わかるんです。
「身の回りには、目には見えない存在が沢山いたこと」が。
読んで、納得するだけでは、意味無いんです。
実際に、あなたが、作ってみてください。
他の人の体験と、あなたの体験は、根本的に異なります。
（※過去記事参照「体験とは、あなたにしか起こらない現象」）
さぁ、そんな、手造りのハブ液ですが、
これまで、捨てていたモノだけで、出来るんです。
究極の、リサイクルであり、エコなんです。
まず、コメのとぎ汁。
捨ててたよね？
排水溝に、流していたよね？
あんなに、ヒーローが沢山いる液体を、捨て続けてたよね？
次に、糖蜜（とうみつ）。
お砂糖を作る際、サトウキビを絞ります。
で、その絞りかすには、まだまだ糖分が含まれていますが、
「これ以上絞っても、コストに見合わないから」という、
機械の効率上の観点により、産業廃棄されています。
それが、糖蜜。
まだまだ、糖分がたっぷり残っているのに、
サトウキビの産地では、この、糖蜜は、産業廃棄物になります。
産業廃棄物って、わかる？
もらう側（回収業者）が、
「もらう代わりに、お金もちょうだい」って言う、あれ。
糖蜜、１リットル、もらってくれたら100円あげます。
ということで、奇跡のハブ液は、
捨てられてた糖蜜（マイナス100円）と、
捨てられてたとぎ汁（無料）と、
捨てられてた海水（無料）で出来るんだよ？
まるで、捨てられていた彼らの方から、
「僕らを捨てずに混ぜれば、奇跡を起こしてあげるから！
だから・・・。
だ、だから、お願いだから、もう、捨てないで・・・。
お母さん、僕たちの事、捨てないで！
絶対に、役に立って、見せるから！
僕たちの事、捨てないで！
お願い、お母さん！」
と、自分たちで、必死に、「役に立つ方法」を考え出して、
もう二度と捨てられないために、色んな奇跡を起こしていると、
思えるか、思えないかは、
あなたがＴＶドラマ「家なき子」を見たことがあるかどうかによる
以下の言葉が、
捨てられてた僕たちでも、
力を合わせると、奇跡を起こせるんだ！
なんか、かっこ良くない？
ドラマより、ドラマだね。
あなたが、「家なき子」を見たことがなくても、全然ＯＫだね。
だって、目の前には、それ以上の、奇跡のドラマが用意されている
映画「ハブ液 ～僕たちを捨てないで、役に立って見せるから！～」
絶賛、公開中。
ここまで言われても、まだ「自分で」作らないか、この！
↓糖蜜は、捨てられていました（今でも）。
とぎ汁は、捨てられていました（よその家庭では、今でも）。
捨てられた二人は、流され、海で出会いました。
「捨てられた僕らでも、何か出来るんじゃないか？」
必死に話しあいをする二人を見かねた、海の神さまが、
二人に、力を与えました。（ミネラル）。
こうして、家なき子となった、二人の捨て子たちは、
もう一度、人間の家庭に、「夢と、希望と、奇跡」を与えるため、
自分を捨てた家庭に、帰って来ました。
自分たちを、捨てた、人間ですら、許して、
その人間たちのために、何かの役に立とうと、立ちあがりました。
あなたの家のハブ液、今日は、強く抱きしめてあげれそうですね。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「捨てた事、許してくれて、ありがとう（泣）」↓ポチ↓ポチ↓
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