（過去ツイより）
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昨日のHEY!HEY!HEY!でさー、AMAMIYA見て思ったんだけど、
「冷やし中華始めました」の歌、最近歌わないよねー。
そう。
いつの間にか、「冷やし中華終わりました」なんだよねー。
それって、どこのラーメン屋も同じ。
「冷やし中華終わりました」という告知はしないでやんす。
始めるときはさぁー、
あれだけ大規模に「冷やし中華始めました」なんて宣伝しといて、
終わるときは、いつ終わったのかすら教えてくれない。
なんでたと思う？
商売だから、初めだけ宣伝すれば売り上げ伸びるから？
ひょっとしたらさぁー、ラーメン屋の店主も、
いつ冷やし中華終わったのか知らないかもよ？
バイト
「アレ？店長？冷やしって、もう注文を入れれないんでしたっけ？」
店長
「あれ？ほんとだ。冷やしがPOSシステムに入らん。ちょっと待ってな」
（店長、オーナーへTEL）
店長
「あ、おつかれっす。あのー、冷やしって、もう、終わったんでしたっけ？」
オーナー
「アレ？… 本部に問い合わせるからまってな…」
……
どーする？
バーミヤンの組織中、どこまで問い合わせても、誰も知らなかったら…。
誰も「冷やし中華終わりました」を知らなかったら…。
実は、冷やし中華が、自分で勝手に、終わっていたら…。
キャー!!!とっても恐怖ー!!!
すかいらーくグループを揺るがす大事件はっせーい！こわーい!!!
「いつの間にか自分で勝手に消えている。」
これは会社の飲み会でのいつものみつろうの行動で……、
実は願望って、そうなんです。
いつの間にか自分で勝手に消えているんです。
願望というか、この世にあるもの全てがそうなんです。
この世は冷やし中華だったんです！
何度も言っていますが、あなたが意識を向けない限り、そこには何もありません。
「そこ」すらありません。
あなたが全てを、思考（意識）で創造してるんです。
だから、この世は冷やし中華なんです。
始めるときだけ大々的に始めておいて、気にしなくなったら、自分で勝手に消えていくんです。
だから、「冷やし中華の終わり」を、
すかいらーくグループの社員全員が知らなかったのは、
誰一人として「意識」しなくなったからなんです。
「冷やし中華が自分で勝手に終わった」だけなんです。
あなたが意識しないと、何もないのです。
あなたが意識しないと、冷やし中華も、ライバルも、恋人も、そこにはないのです。
「おい、みつろう。この世は冷やし中華かもしれないが、だからなんなのさ？」と思ったそこのあなた。
「だからなんなのさ？」とあなたが意識を向けない限り、そこには「だからなんなのさ」な世界は創られません。
「だけどなんともない」世界を、
「だからなんなのさ」という世界に変えたのは、
あなたです。
でも、「だからなんなのさ？」という疑問（という名の願望）は、あなたに勝手に湧いてくるものなので、
「だからなんなのさ」という世界を創ってしまった自分を呪っても意味がありません。
いや、むしろ、神は、あなたがそうやって「だからなんなのさ」と言ってくれるのが嬉しくて、嬉しくてたまりません。
なぜなら神は、全てが存在する、「ある」世界に、
正解も全てあるもんだから、疑問すら湧かない状態に飽きてしまって、
ある日、「チョーつまんないんですけどっ！」ってビッグバンした人なのです。
だから、あなたが、疑問という名の願望を使って、宇宙をどんどんパラレルに分岐させることが、本当に嬉しいんです。
嬉しくてたまらんとです。
「勝手にビッグバンして破裂するような人は、世界を楽しんでるかもしれないけど、私は楽しくありません。」というあなた。
なぜ、あなたに苦しみが生まれるのか。
それは、あなたが、忘れているからです。
あなたが忘れている大切なこと。
それは、「勝手にビッグバンした人こそ、あなただった」という事です。
世界は、全てあなたが創っているのです。
ということは、花も、虹も、冷やし中華も、ライバルも、恋人も、全て、あなたです。
世界＝あなたです。
そこには、果てがありません。
『 「世界＝わたし」だけど、神さまだけは、わたしではない 』
これでは全てが成り立ちません。
あなたは、神さまなんです。
あなたは、冷やし中華の神さまなんです
さぁ、神さま。
静かに目を瞑ってみて下さい。
そして、深い深呼吸をして、あの日のことを思い出して下さい。
アノ日。
あなたが、勝手に破裂したあの日のことを。
そして、破裂する前の日々のことを。
破裂する前までは、全てがあり、穏やかで、幸せで、「ホヨヨヨーン」としてました。
今、目を瞑って、あの日のことを思い出して下さい。
「ホヨヨヨーン」が湧いてくるまで。
おぉ、冷やしの神さま。
思い出せましたか？
あの日の感覚、「ホヨヨヨーン」を。
穏やかでしょう。
悩みなんて無いでしょう。
静かでしょう。
あの日の感覚のまま、いま、あなたが苦しんでるように見える出来事を見つめてください。
えぇ、そうです、あなたが破裂したトキのワクワク感こそ、その目の前の出来事です。
あなたは、あの日、コレを経験したくてたまらなかった。
全てがある世界に飽きたあなたは、
いま目の前にあるその苦しい出来事を切望した。
全てがある世界に、「ちょーつまんないんですけどっ！」って破裂したあの日の、あのワクワク感を思い出してください。
それでは、冷やしの神さま。ゆっくりと目を開けてください。
そして、言いましょう。
その目の前のつらい出来事を体験できてる自分に、一言いいましょう。
「ちょー楽しいんですけどっ！！！」
↓みつろうは、『神との対話』を読んでる時に、マジで、ビッグバンを起こす前の自分のワクワク感を「思い出した」んだよ。嘘じゃないよ。
これから、ビックバンするぞーっていうワクワク感を思い出せました。
地球楽しむぞーみたいな。
あの日は、本当に穏やかだったなー。
みんなもさ、思い出せる日が来るよ。自分の破裂前の穏やかさと、破裂したがった自分のワクワク感を。
まぁ、まさか「冷やし中華」が「ビッグバン」に繋がるなんて誰も予想できなかったでしょ。
みつろうも予想できなかったもん。
まぁ、話しがだいぶそれちゃったけど、とにかく、この世は冷やし中華なんだから、今日は「ホヨヨヨーン」を思い出してみてね。
あったかーいようで、しずかーな感じだったあの日を。
↓今日は下の２つのボタンを押す際、
「ホヨヨヨーン」って言いながら押してみよう。
練習にもなりますし、効果がUPしますから↓
いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。
あなたに感謝しています。
↓みつろうは、この本を読んでるトキに、思い出せました↓
神との対話 普及版〈6〉宇宙的な真実について
