その①『ワイはゆで卵なら20個はいけるでぇ~「疑い」はあなたの願望ですの巻~。』
実は、あなたの願望はいつでも、即、叶っています。そこにタイムラグなんてありません。
昨日TVで見たんですが、坂東英二が、大好きなゆで卵をビュッフェから取ってきてテーブルに置きました。
すると、ゆで卵がお皿の中でぐるぐると動き続けています。
いつまでたっても、なかなか止まらないゆで卵を見て、坂東さん、
「あれ、なんかこの卵、いつも以上に動き続けてへんか」と疑いました。
これは、「ゆで卵を、いつも以上に動かしている怪しいチカラが他に無いか?」と疑問を抱いたという事です。卵を置いた時の衝撃で動き続けている以外に、何か他にもチカラが加わってないか?と疑問を抱いたのです。
そして、『 「怪しいチカラが他に無いか?」という疑いとは、「怪しいチカラが他にあって欲しい。」と願っているという事です。 』
「他に何かないかな?」という疑いは、「他に何かがあって欲しい」というあなたの願望なんです。
えぇ。「疑い」とはあなたの願望なんです。
「疑い」とは「そうである可能性もあって欲しい」というあなたの願望なのです。
「宝くじにはなかなか当たらないんじゃないか」という疑いは、
「宝くじにはなかなか当たらない世界があっても良いんじゃないか」というあなたの願望なんです。
即、叶っています。ほら、願望って、速攻で叶っています。
「いつまで経っても叶わない。何かが足りないのでは」という疑いは、
「何かが足りない現実であって欲しい」っていうあなたの願望なので、即、叶っています。
「いやいや、みつろうさん、だけどその理論だとこの部分がおかしいのでは」という疑いは、
「その部分がおかしい世界であって欲しい」というあなたの願望であり、ホラ、速攻で叶っているでしょ。
要するに、
『探せば見つかるよ』って事です。
さらーに、それを一歩踏み込んで、
『答えを探そうとしているあなたの意志こそが、
「探したいよ」という願望なので、
宇宙は速攻でそれを叶えてくれて、
「探し続けることが出来る世界」を創り上げてますよ』
という事です。
あなたの疑いの数だけ、この世界は分岐しています。
あなたの疑いの数だけ、パラレルワールドは多様性に富んでいくのです。
これが、『神との対話』で言われている神の願いです。
神は、どんどん疑って、どんどん自分自身をパラレルワールドに分岐して、どんどん自分の細かいところまで知りたいのです。ドンドンドン
要するに、何も疑問を抱かなければ、目の前の世界は、今と変わらないそのままの世界なので、全てが叶っています。
そして疑いを抱いても、それが叶っています。
なので、あなたの目の前の世界は、100%(混じり気なしストーレートオレンジ)、あなたの望み通りの世界です。
あなたの願望は、いま、目の前で、100%、叶い続けています。
⇒いちおう、翌日に続いてみる。⇒
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