さて、以前の流れで
①「まだ現象化されていない現実」を見て
②「早く現象化したいよー」と叫び
③「早く現象化したいと叫んでいる」=「現象化出来ていないことを認め続けてる」=「現象化されないという現実を創り続ける」ので
④「きっと無限ループしてるよー」となり
⑤だったら「現実を信じない」で、何もないところに既にあるかのように、ハズレた宝くじを見ながらも、「おっしゃー。すでに宝くじに当たったぜぃ」ってのたまう、【きちがいになる】しかないんじゃない?
と、そんな感じの流れになりました。
連休パワーのおかげで、きちがいになるよりも、少し楽な方法を見つけたので、ご報告します。
メソッド名は『基地の外で合掌しながらマッコリを飲むメソッド』
エピソード1:『今マッコリを飲む ~例えを理解するの巻~ 』
最近は復縁の願いが多いので復縁ネタで書きます。
例「チャン・グンソクともう一度付き合いたい」これが願望。
で、願望を抱きその後達成するということは、
①「グンソクと別れてしまったという現実」を一度自分で創り上げておきーの、
その後、
②「グンソクともう一度付き合えた」と認識(自分に許可)するまでの過程というめんどくさい作業です(この過程そのものが人生)。
その過程の中では、自分なりの「○○」なら「△△」というルール(観念)を通過させて、そのルール(観念)を通過した結果のみが現実に反映されます。
「○○」なら「△△」
まぁ、いろんな観念があるんでしょうが、
「グンソクを振り向かせるため」には「前より美しくなってなければならな」い
とか、
「復縁されるまで」には「1か月はかか」る
とか、
集約すると「復縁」は「難しい」側にひっぱる観念の群れ。
で、「朝空気を吸え」ば「グンソクと仲直りでき」る
というたった1つだけのルールを保持している人生でも良いのですが、それはちょっと味気ない人生なのであなたはいろんな観念フィルターを通してます。
注意が必要なのは、「グンソクともう一度付き合いたい」と切に願うということは、結局のところ「グンソクと今は付き合えていないぞー」という【思考を支える思考】を強化してるという点です。
あなたの思考⇒「グンソクとまた付き合いたい。あの微笑みを近くで見たい…。」
思考を支える思考⇒「グンソクと付き合えてない。あの微笑みを見れてない…。」
で、現実を見て「ほらねグンソクがいつも座っていたあのソファに座っていないじゃん(現象化されていない)」と思い、
現象化するための「ちちんぷいぷいメソッド」をして、「グンソクと復縁したい」と叫ぶ。
「ちちんぷいぷいメソッド」は万能なので「グンソクと復縁できていない」という現実を正確に創造する。
⇒ループする。⇒
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