嬉し恥ずかしのお言葉 | 想いを言葉にのせてファンを惹きつける文章を書く

想いを言葉にのせてファンを惹きつける文章を書く

2000年から1000人以上の人物取材と原稿執筆を手がけている現役ライター&カウンセラー岡田光津子による文章と心の世界のお話

 

先日、「人智を超えた物件ストーリー」でご紹介させていただきました、アンリミテッド代官山・オーナーセラピストの石原純子さん

 

石原さんもご自身のブログで、取材時のことをご紹介くださっていますおねがい

「水曜日は雑誌の取材でした」

 

 

基本的に、取材後、文字や内容の誤りなどを確認していただく校正などのやり取りをするのは、編集さんのお仕事。

 

なので、ライターの私は取材が終わると、取材対象者さんとのやり取りというのは、ほぼありません

 

でも、このようにして取材後も気持ちの交流が図れるのは、ライターとしてというか、人間としてとても嬉しいのです爆  笑

 

そして……とてもうれしいお言葉をいただきました。

 

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ブログたのしく読まさせていただきました^^

 

あのお話をこうまとめてくださるんだなぁ‥と感心して読んじゃいました♡

 

ライターさんって素晴らしいお仕事ですね。

 

アンリミテッド代官山をとりあげていただき、本当に嬉しいばかりです。

 

ありがとうございます!

 

<中略>

 

岡田さんの書く文体が好きです

 

これからもブログ読まさせてください。どうもありがとうございました。

 

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こんな嬉し恥ずかしのお言葉をいただくことができて、ライター冥利に尽きます

 

そして、さらなる勇気前進する力を石原さんにいただいたような気持ちです。こちらこそ、ありがとうございます。

 

 

これからも、その方の想いを汲み取る取材、そしてその想いをのせた文章を書くために、精進してまいりますビックリマーク

 

そして、そのやり方を必要な方にお伝えしていくことも……照れ