屋久島は いつの時も癒し。
この季節は特に 様々な緑が溢れかえり その迫力に圧倒される。
空は青空でも鬱蒼とした森の中は 仄暗く 冷んやりとしている。
でも だからといって いつも以上の湿気は感じない。
4日間降り続いた雨の後の晴れ。
しかし、ハイキングコースの小道は既に乾いている。
今回 80分コースに挑んだが 途中 手すりがなくなり すぐに 自分の足では無理と悟り 50分のコースに変更。
一緒に行った娘夫婦と5歳と8歳の孫達と別れ 一人 先に戻ることにする。
足元に気をつけながら 自分のペースで歩く。
朝 早めに家を出たこともあり 人影もまばらだ。
森を独り占め。
山から溢れ出し 流れ落ちる谷川の流れは 雨の後といえども 全く濁っていない。
屋久島ならではの澄みきった水。
屋久島の緑を育んでいる命の水。
暗い森の所々に 光が差し込み そこに小さなのステージが生まれる。
奇跡の瞬間の目撃者に選ばれたのかとちょっと誇らしい。
ここにいることをただただ感謝しつつ歩く。
All photos taken by Mitsuko


