こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、またまたマランツアンプPM-50です。
1989年製 45,000円 80w+80w 10kg
これも常連M君のネット品。
今回の個体はプロテクターが上がらないジャンク品です。
入荷時の写真、撮り忘れです。
外観はイマイチでした。前面右側に大きめな掘れたキズがあります。
まず一番あやしいSTK3062Ⅳを交換してみます。
これで予備パーツも最後です。
前回このパーツを使った時は、かなり発熱が少なかったんです。
で、今回はヒートシンクを足さずに、オリジナルのまま組んでみました。
ランニングテストで温度が上がるようなら、ヒートシンクを追加しようと思います。
前回倉庫から発見したデンオンプレーヤーから外したパーツを用意してありますし。
今回の個体は、前回と違うリレーが付いてました。
このタイプは基板から外さないとクリーニング出来ないんです。
でもクリーニング自体は、隙間が十分あるので消しゴムで出来ました。
ここまでやって、途中まで組んで電源を入れてみました。
プロテクター動作しました〜。
やっぱり3062Ⅳが犯人でした。
でもまだ不調ヶ所があります。
ダイレクトポジションだと正常に音が出るのですが、通常ポジションだと音が出なかったり途切れたりします。
これはいつもの、バランスボリュームのハンダ浮きの可能性が高い。
今度は前面からバラしていきます。
患部がやっと出てきました。
写真ピンボケですが、この個体も見事に天ぷら状態でした。
ハンダし直して、また組み直してチェックしてみました。
今度は大丈夫!
クリーニングしながら組み立てて完成です。
例によって正面システムでランニングテストです。
と、ランニングしていたら、ちょっと気になるところが出てきました。
上部の温度はかなり低くなってたのでOKです。
今回は簡易チェックで、ボリュームやスイッチ系の接点不良が全く無かったんです。
いざランニングテストでスイッチ類をカチャカチャしていると、どうもステレオモノラルの切り替えが時々上手く切り替わってない。
これはもう一度開けてクリーニングしなくっちゃ。
再びキャビネットを開けて、パーツクリーナーでよく洗い流します。
今度はカチャカチャしても大丈夫です。
やはりランニングテストは大切ですね。
もう一度正面システムにもどして、もう少しランニングしておきます。
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