私は小さな頃、家族と海外旅行によく行っていた。


その中でもっとも、思い出に残ってる国の一つが


香港だ。あの頃まだ香港は中国に返還されていない時だった


私はあの独特な雰囲気にとても魅了されたのをよく覚えている


なぜか、香港人に憧れ、髪型までまねしたくなった。


今でも覚えているのが、当時私は「ひょっとしたら、中国人と


結婚するかも・・・」「中国語が話せたらどんなにかっこいいだろう」


と思ったドキドキ


そして帰国後、本屋に行き中国語のテキストを買った


当時中学生だったため、高いものは買えず、選んだ教材はたしか


600円ぐらいだったと思う。今から思うと、その教材の質はとても


悪く、ピン音すら書いていない。もちろん声調もだ・・・そして発音は


カタカナで表記してあった。それでも一生懸命覚えようとしていた。


それからすぐに高校入試に忙しくなり、中国語の勉強は忘れてしま


っていった汗


それから私は音楽高校、音楽大学、藤原歌劇団(オペラ)に進み


オペラだけでは食べていけず、デパートの受付嬢もするようになった


そのデパートの中には、中華街があり、全てのフロアーの従業員が


一つの休憩室で休憩をとる。そこで今の主人(中国人)と出会い、


そこからまた私の中国語熱が復活してきた。


それから私は今までずっとやってきたオペラの仕事に見切りをつける


事にし、中国語通訳をめざした。


いつも受付の仕事をするときは、ポケットに単語帳をしのばせて、よく


頑張っていたアップ


あれから約4年、今では通訳業務も板についてきた音譜


それでも毎日の勉強はかかさずしようと思っている


でも今から思うと、私が香港で聞き、そして憧れた中国語は「広東語」


だったんだな・・・あせる





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