ブログ連続チャレンジ39日目
こんにちは![]()
MITSUKOです。
高3と中2の娘をもつ40代のママです。
このブログは、令和4年9月26日から書き始めました。
自分の素直なありのままの気持ちを書き、自分の気持ちの整理をしたり、気づきにつなげたりする自分のためのブログです。
今日で連続39日目!!
今日のテーマ
つながり感って修復できる?
長女は行きたい大学に受かった。
でも、それだけでは、幸せとは言えない。
大学が決まって、行けていない学校に行ったり、部活に行ったり再開できるかと思っていたけれど。
部活では、本人曰く
みんなに責められて苦しい
誰もわかってくれない
一人も味方がいない
このまま続けると死にたくなる
とのこと。
中高一貫校で、6年もの間、厳しい練習を共に乗り越えてきた仲間。
長女は、どんなぬ厳しくても辛くとも
辞めたいと言ったことはなかった。
仲の良い子もいて、泊まりに行ったり遊びに行ったり、時には一緒に勉強したり、楽しそうだった。
でも、受験が本格化し、高三になってもなお
バリバリやらなければいけない部活との両立が難しく、やめることを決意。
でも、辞めないでほしいと引き止められ、練習に全部でないけど、それも先生に承認され続けていた。
だけど、不安が強かったり、パニックになったり、学校や部活に行けない日があったり、
サボる日も増えた。サボるというのは捉え方か。
休む日も増えた。
同じ高三の中でも、先に指定校推薦で決まった子たちも多く、だんだん話も噛み合わず、理解してもらうことも難しく距離ができ、
そして、突然休んだり、言い方も相手にとっては嫌な言い方をしたりしたのかもしれない。
いつのまにか、居場所がなくなり、みんなから(これは捉え方かな?)責められることが多くなり、
もうこれ以上はムリだと。
私は、長女の部活に打ち込む姿が好きだった。
最後まで続けて欲しいと思っていた。
大会目前で辞めるなんて、チームに多大な迷惑がかかることも明らか。
でも、本人が苦しいところに
死なないだろうけど、その表現を使いたくなるくらいの場所に、ムリしてしがみつく必要は
あるのか?
味方がいないと思うのであれば
親である私だけは、味方でいてあげることができるんじゃないか?
人に迷惑をかけてはいけない
私自身がそう思っているのかもしれない。
何よりマシ?
気持ちが表現できずにムリして精神病むよりマシ
それが起きても何はおきない?
部活をやめても、一生責め続けらることはない
ふと、疑問が。
一度感じたつながり感
感じられなくなったら、修復できるのだろうか?
というか、そもそもその捉え方自体がナンセンス?
一つのコミュニティに固執せず、また新たなコミュニティの中でつながりを感じて安心して過ごさればそれでいいのかもしれない。
でも、親子でも味方になるどころかまともに話が出来ない時あり、同世代の子たちと一体どんなやり取りをして上手くいかないのか心配になる。
誰とも戦わず、誰の悪口も言わず…
みんながそうなれたら平和だなー
今日の感謝ワーク![]()
深刻?なブログになってしまったけど、今日はお腹を抱えて笑い転げる面白い出来事があったことに感謝。
珍しく早く帰れて、夕ご飯をリアルタイムで作れたことに感謝。(いつもは朝作る!バタバタ!)
先日書いた亀井愛ちゃんのYouTubeからの気付きのブログをご本人、愛ちゃんが見てくれたことに感謝!嬉しい!
今日も素晴らしい一日でした。
ありがとうございます。