お久しぶり!です。
あつぎ環境市民の会では10周年事業として[環境化学物質と子どもの脳の発達障害]についてご講演していただきました。先生は50年近くに渡り、イギリス、フランスアメリカ、そして日本で脳のメカニズムについて研究されてきたこの分野で最高権威の方です。
市民にもわかりやすく1時間30分でお話ください!という無理なお願いにも快くおひ受けくださいました。
人間の脳と昆虫の脳は似ているんですって!
脳は神経伝達物質のシナプスで一杯。アセチルコリンという物質が飛び交っているらしい。新農薬のネオ二コチノイドとアセチルコリンは似ているので勘違いしてシナプスが誤作動するらしい!ミツバチが巣に帰れなくなったり、子どもたちの脳障害に大きな影響を与えているのでは?とデータを示しながら説明してくれました。EUは予防の原則をとり使用禁止に、アメリカでも大騒ぎになり使用禁止の方向。なのに我が国は緩和の方向!!
ミツバチがいなくなったら、受粉できないでしょ!
山でも実が取れないと動物たちが食べ物がなくなるでしょ!
この頃 理解できないような事件が起きているけれど、脳が化学物質で侵されているのではというお話に納得!無知な私たちが子どもたちを追い込んでいるんじゃないの?
無知でいられない、子どもたちの未来を守れないよーと 思った講演でした。

