明石海峡公園



(0.5倍で撮影すると

2人とも身体延びすぎ…🤣)



国営 明石海峡公園


とっても広大な公園

歩いて回れば

お花が見れたりしたんだろうけど

なんせ暑くて……



駐車場近くの

大型遊具で遊びたいとの

リクエストだったので

そちらで遊びました!










旅行もですが

下見も兼ねてるので、

高校生が来て

楽しむにはどうなのかなぁ〜


この遊具は12歳までだから

高校生は遊べない。

そんな事も考えながら…




子どもたちが遊んでいる間

ダンナさんは公園を見て回る事に…



私たちが停めた駐車場の真反対は

淡路夢舞台といって

私が数十年前に両親と来た場所。




子どもたちは汗だく。

監督してるだけの私も汗だく。


宿泊せずに

帰る可能性が高いと思っていたので

着替えも必要最低限しか

持ってきてなくて……

下着の予備もなくて……


みんな汗臭い……😭



そんな中、

公園を見てまわっている

ダンナさんから

電話が……



「チケットどこかで落として

そっちに帰れない!

車でこっちまで来れる??」



公園がとても広いため

反対側に入る時には

チケットを提示しないといけなくて

提示した後に落としたらしい…



ご存知の方も多いだろうが、

私はペーパードライバー。

2〜3ヶ月に1回

学校との送迎をするぐらい。



そんな私なもんで、

「えーー!?

どこ?!

どこまで行ったらいいの?

行けるかなぁ…」

と、モゴモゴしていると



ダンナさんが、

「いいわ!いいわ!

そっちまで公園出て戻るから

ちょっと時間かかるけど、

待ってて〜」と。




電話切ってから、

園内マップ見たら

一直線の道。


ダンナさんがいるであろう場所からは

結構な距離がある。

炎天下の中、

歩くのも大変だろうから

「行こう!」って決意して、



ダンナさんが

停めやすく、

拾いやすい所まで

移動してくれて



いざっ!



てんまに、

「ママ、

大阪以外で運転するの

初めてじゃない??」

って、言われながら



てんまも、

運転してるかの如く

後部座席から身を乗り出して

見守ってくれていました!




「パパが左側にあると思うから

見といてよーーー!」

って、2人に伝えて

ダンナさんを見つけた時は、



3人で

「いた!いた!いた!いた!」

って、大騒ぎ!!




実際運転したのは、

数百メートル 🤣




ダンナさんを無事ピックアップして

旅を続けられました……ホッ。



 

次の目的地は、この旅

一番楽しみにしていた場所へ



大鳴門橋!!

四国へ