題名の通り、
「夫、手足口病」になりました。



ウイルス連鎖が起こっていたわが家。



ダンナさんは、
扁桃炎ではなく……

「手足口病」でした。



友人が、
「あたしもなったけど
  お産の次に辛かった……」
と、嘆いていて

ダンナさんも、
「お産したことないけど
  これは辛すぎる……」
と。



足の裏に
無数の発疹ができ
歩くことができない……

歩かないわけにはいかないので
歩く前には気合を入れて
立ち上がる!

足を床に付いてるだけでも
痛いのでスリッパを履いて
何とか誤魔化す。



そして、
手にも。

手のひら一面に発疹。


あぁーーー、
あの手のひらを思い出しただけで
「うわぁーーー😱」
って、なります……



日に日に良くなっているみたいだけど
普通には歩けず
ゆっくりゆっくりです。



ダンナさんは幸い
口の中にはさほどできなかったので
ご飯も刺激物以外は食べれたし
その面では助かりました……



こんなに辛いのに、
一番始めに発症したにいな。

にいなは口の中に
口内炎みたいなのができてたのに
ボリボリじゃがりこを
食べていました…


しかも、
歩くのも平気。
走ってもいたような……(笑)




こどもの病気に
大人がなるとホント大変……

そして、
決まってわが家の締めは
「ダンナさ」のような気がします…

ん?
そうでもないかっ……





わが家は、
明日から少し遠出の旅行予定。

手足口病の夫…
手足口病の
潜伏期間かもしれないあたし…

旅行を中止するかどうか
ギリギリまで迷ったけど
行くことに決定。



ダンナさんの
お兄ちゃん宅に宿泊予定だったけど
お兄ちゃんのところにも
小さな赤ちゃんがいて
しかも、お兄ちゃん家族も
この後、楽しみな予定が
盛りだくさんなので
宿泊を辞めてHotel泊にしました。



「もし、あたしが発症したら
   大人しく家にいよう。」
という、ダンナさん。


でも、
でも、
あたしは諦めがつかない!
だって……
「もうキャンセルできないもん!!」


という、心の叫びを
ぐっとこらえて
あたしの免疫力を
信じるしかありません!



今朝、
急激な寒気に襲われて
嫌な予感がして
熱を測ったら……


37.2度。



ビミョーーーー。



後輩が、
「感染すると思ったらしますよ❗️」
と、喝を入れてくれたので……




自分を信じます‼️



って、オーバーだけど……(笑)



何度も言うけど、
「もうキャンセルできないもん!」



まぁ、なったらなった時で
開き直るしかありません。




明日の朝、
みんな元気で
新幹線に乗れることを願って
今日は仕事をがんばります‼️




気合ダァーーーー‼️




そして………………つづく。