父親が知人からお見舞いで「紅ほっぺ」という苺をいただきました。
とても美味しいから、私と一緒に食べるのを楽しみにしていると言ってたらしく、病院に着くなり
父「冷蔵庫に苺あるから出して食べ~」
私は美味しい苺は父親に食べて欲しいので、遠慮されると嫌だから職場に何日か置いてあった古い苺を持参。
一緒に1粒ずつ食べたら激ウマ
父「俺はひろみの小さいの食べるから、こっち食べ」
って言ってくれましたが、「いやいや親父さん、あんたがたくさん食べて元気にならんといけないんですよ」と思いまして、冷蔵庫にしまいましたけどこれが親心なんでしょうね。