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■ 大吐露一貫4000円ッ! ■

思いついた事とか下らない事、考えてみた事など駄文を垂れ流します。
まさしく吐露します。嘔吐はしません。

…あっ、でも大トロよりも中トロの方が好きです。



「スピンオフ・ヒーロー」
  作詞作曲:imosukeさん

今僕が見てるこの世界は 自分を中心に回ってて
嬉しい楽しい悲しい苦しいを 身に染みてるのは僕自身

人生はまだまだこれからなんだ 運命なんてどうにでもなる
はずなのに不意に気付いてしまった どうやら僕は主役ではない

認めたくないけど
いけ好かないアイツが主人公 あの娘はもちろんヒロインで
なんだこのシナリオは

誰でも1度は主役に憧れる 向き不向きは別としてさ
なのに台本では無情にも 僕は普通のチョイ役だったんだ わかってんだよ

でも待ってこんなチョイ役なんかにも 生まれも育ちもちゃんとあってさ
バイオグラフィー見てみてよ 捨てたもんじゃないでしょう
見せ場の一つぐらいあるんだよ

主人公とはいっても いけ好かないアイツだってミスをする
あの娘ががっかりしてる今 願ってもないチャンスだ

誰でも1度はヒーローになれるんだ このスピンオフの続編希望
たとえ今回で打ち切りでも あの娘が笑ってくれたんだ 充分だよ

主人公は完璧で みんなに好かれてなきゃいけない
一癖も二癖もある僕は これぐらいがちょうどいい
身の程をわきまえて 自分の役をこなしながら 渾身の一発を狙ってる

誰でも1度は主役を演じてる 気付いてたかは別にしても
たとえそんなつもりじゃなくても 私にとってヒーローだったんだ
また助けてねスピンオフ・ヒーロー




いきなりのご紹介で申し訳ないです。
木曜日に投稿されたこの曲が非常に良くて、共感を覚えてしまったのでご紹介。

ちょっと最近Happyな事が全くなくて、ここ1週間くらい本気で笑ってなかったんですね。
持論ですが、笑顔は生きる原動力だと思ってるので、笑ってない(愛想笑いしかしてない)俺は、今原動力を失ってんだなぁって自覚があって、ついさっきまで延々とローに入り続けるという悪循環に陥ってました。
気分転換しようにもどうやっていいのかわからず、自分で抑えてるとはいえ無関係の人に当り散らしていたし、訳がわからず死にたくなったりもしてました。

原因は簡単で、仕事の事。
当たり前の権利を行使した事に対して、さらに責められるのが納得いかない。
非効率的な事を強引に押し付けられ、自分が考えたやり方を理由なく否定された事に納得できない。
挙句「楽ばっかりして」とさらに責められ、自分は何も悪い事をやっていない、悪い事を言っていないのに・・・という負のスパイラルに陥っていたんですね。

ひとまずこの状態から抜け出したくて、せめて休日くらいは仕事を忘れたい、一瞬でもいいから忘れたいと思って、友達に会ったり、飲みに行ったり・・・結局どこでも醜態晒して帰ってきたわけです。
本当に笑い方がわからなくて、どうしたらいいのかもわからない、このままだといつか燃料の切れた機械みたいに止まってしまうのではないか、本当に生きていたくなくなってしまうのではないか、葛藤というよりも言いようのない不安が俺を飲み込んでいました。




でも、きっかけを得ました。
それは笑うことでも楽しむことでも自分を見つめることでもなく、一度大声を上げて泣く事でした。



俺の人生は、俺が主人公で、周りが脇役だと思ってました。
それこそ中学まではいつもやられ役で、いい事なんて滅多にない脇役と思ってましたが、高校にあがってからは俺こそが主人公、という生き方志向に変わっていったのです。
それからはバンドをやり、ホストをやり、とにかくたくさんの人から好かれる、好かれなければいけないポジションに自分を置き続けました。そして実績が付いて、自分に酔った事もありました。

でも、それは本当に「俺が主人公」なんだろうか。
実際は、「脇役が背伸びして主人公を演じようとしていた」だけではないのだろうか。
この曲を聴いてて、そう思わされたんです。
本当は俺も一人のチョイ役で、見せ場は必ず誰かに持っていかれる、そういう立ち位置なんじゃなかろうか、と。
今まで接してきた中で、自分が一番輝いていたかというと、それは否。必ず自分よりも輝いている人がそこにはいました。
そして気づいたんです。俺も脇役だったんだ、と。

別にこれに対しては感情が昂ぶる事もなく、「ああそうね」という感じの冷めた目線でしか見られなかったのですが、その後の一言で涙腺が決壊しました。

  『でも待ってこんなチョイ役なんかにも 生まれも育ちもちゃんとあってさ
   バイオグラフィー見てみてよ 捨てたもんじゃないでしょう 見せ場の一つぐらいあるんだよ』


ここで完全にノックアウト。
ああ、そうだった、こんな俺にも見せ場はあった、誰かに見てもらえた瞬間があった、誰かに憧れられた瞬間があった、誰かに必要とされた瞬間があったんだ。
自分のためだけじゃなく、誰かのために生きた時間があったんだ。
脇役かもしれないけど、その時その瞬間だけは、誰かのための主人公だったんだ。
・・・俺は何をしてるんだ。

そう気づいた時、声を上げて泣きました。
大の大人の男が、恥も外聞もなく、部屋の外まで聞こえるであろう醜態を晒したんです。
前に声をあげて泣いたのはいつだったでしょうか、去年の暮れくらいかな?
その時も、仕事が上手く行かず、さらに彼女との別れというダブルパンチで完全に立ち直れない状況での号泣だったので、結局あそこまで落ちたら一回泣いてしまえばいいって事なんですかね。



ともかく、すっきりしました。
そうだよ、身の程弁えて自分の配役をこなしながら、次の一手を炸裂させるその瞬間を虎視眈々と狙えばいいんだ。こう思えれば出口はすぐそこ。
確かに完全復活かと言われたら、まだ復活しきれていませんが、昨日までのようなダウンからは抜け出しました。

自覚すると、昨日会った人たちに申し訳ない気持ちが止まらないわけで・・・。

Nちゃん、Mちゃん、Cちゃん、嫌な思いさせちゃってごめんなさい。
昨日の俺はきっとすげー面倒くさい嫌な男だったと思うけど、許してください。



よし、頑張ろうぜ。
いつもの俺を取り戻そう。
トークには笑顔で、思考には冷静で、挑戦には思わず不敵な笑みがこぼれてしまう、そういう俺に戻ろう。

手始めに、何よりもまず感謝の気持ちを込めて、この曲を歌ってみたいと思ったのでした。
腐っても元ボーカリストです、それなりに聴ける物は歌えるはず・・・だけどミキシングとか全然専門的な知識がないんですよねぇ、感覚的な物は未だに持ってると思うんですが。
まぁ、何とかなるかな!今こそ天才肌の腕の見せ所ってやつです。

機材そろえるところからっていうのが若干面倒ですが、まぁいいです。
一丁やってみるか!予算と相談しながら。
今になってみて思うんだけど、茶髪ピアス禁止のバイトって本当に多いですよね。特に接客業。
あまり長時間接しない接客なら仕方ないかなぁ、とは思うんですが、長時間接する場合は、外見よりも態度の方が重要なのでは?と思うのです。

考えてもみてください。

例えば、お店に入った時に、黒髪で短く切り揃えられているけども無愛想な人間が「いらっしゃいませ」と言われるのと、茶髪にピアスでチャラチャラしてるけども人懐こそうな人間が「いらっしゃいませ」と言ってくれるのと、どちらがいいでしょう。
俺なら間違いなく後者です。
これは、茶髪ピアスを全面的に認めるのではなく、「愛想」という点でどれだけ秀でているか、を基準に考えています。
結局のところ、接客業のスタッフに求められるのは「そこにいて気持ちのいいスタッフかどうか」なのです。

よく、茶髪だったから落とされた!ピアスをしてたから落とされた!という話がありますが(実際にそれで落とされた事もあります)、単純にそれを理由に落とすのは「人間を評価できていない」と思ってしまうわけです。
別に自分が落とされた!こいつは俺のことをよく見てない!という話ではありません。実際に、俺が落とされた時に入ったスタッフを見て思った事です。
身なりだけはしっかりしてますが、愛想がまぁないこと。全然「接客」という業務ができていないんです。お客さんに声もかけない、来店挨拶の声が小さい、覇気がない。俺はこんなのに見た目だけで負けたのか、と思うと憤りを感じるのは仕方ない事だと思いませんか。

しかし、茶髪やピアスなどがマイナス要素である事だけは間違いのない事実です。
理想を言ってしまえば、身なりがしっかりしていて愛想のいい人間というのが理想の人材です。
あくまで不等号の話であって、身なりと愛想、どちらを取った方がいいのかという話になったら、それは愛想を取るべきなのでは?と思うわけです。

愛想というのは、即ち対人能力のスタートラインですから、愛想が悪い人間には接客業は務まりません。
むしろ、こういった理由でバイトを断られ続けている人には、開き直って面接に向かって「俺、こんなナリですけど、笑顔と会話に自信があります!」ぐらい言ってほしいなぁ、と思うのです。
それならば、身なりなんてある程度どうでもいいんじゃないか、と思うんですよね。逆にそれができないなら接客業なんて応募するんじゃねぇ的な。
リア充もいればコミュ障もいるしキョロ充だっているでしょう、その中で「こいつとなら接してて楽しいんじゃないかな」って思われる事が一番大事なんじゃないかな、と思うわけです。

まぁ、清潔感が求められるバイト(特に硬い飲食店とか)は流石に…とは思いますが、カフェだとか若者向けランチのレストランだとか、そういったお店の場合、身なりがどうこうで落とされた場合は「よほど身なりが悪い」か「店側に見る目のある人間がいない」か「本人が勘違いをしている」のどれかだと思います。
理由としては一番簡単な理由(大体勘違いしている若者は黒く染めろと言われても染めようとしない)なので、一見早とちりしてしまいそうですが、言われたら言われたで自分を第三者から見てみるいいチャンスなのかもしれませんね。



ちょっと酔っ払っててまともなことが書けていない感が否めないですが、もう眠いのでこのへんで(すごい適当)。
やっとダイエット効果が出てきた俺です。こんばんわ。



さて、今日の考え事のテーマは「何かに悩んだ時はどうすればいいのか」についてです。
生きていれば、誰しも悩みというのは生まれるもの。
それが自分の身の振り方だったり、自分の正義についてだったり、その悩みっていうのは多種多様なものだと思います。
そして、悩み始めると他の事に影響が出始めるのも、人として当たり前の姿。
他の事に悪影響が出てくると、焦ってさらにドツボに嵌る…なんてのも、よくある話です。

そこで、今回は何かに悩んでしまった時、どうしたらいいのか?について、考えてみようと思います。



言うよー。
今からみつきさんがとても台無しなこと言うよー。



「悩むのなんてやめちゃいましょうよ、どうでもいいじゃないですか、そんな事」



個々の性格にもよるかもしれませんが、大抵の悩み事というのは、一定の決着をつけなくてはいけない部分があります。
それについて、ああだこうだ悩むという事は、即ち情報が足りてないんです。
物事を整理する時、必ず持っている情報を元に整理しますよね。
この時、「これこれこういう場合は」「もしこうだったら」という仮定の回数を制限するんです。
人間はコンピュータではありませんから、一部の特殊な人たちを除いて、ifを重ねてツリー状に分岐した状態を完全に記憶する事はできません。
結局、その時は考えていたとしても、実際にifがひとつ解決した際に、また同じ事を繰り返すんです。
それなら、最初から「ifは何個まで」と決めてしまい、それ以上ifがある場合は、完全に考えるのをやめてしまえばいいんです。

これは、悩み事から逃げろと言っているのではありません。
そもそも、どうせ後々考え直す事になるんだから、時間の無駄だと言っているんです。

ifが解決したタイミングで考えてみて、次のif、その次のif…くらいまで考えたら、後は結果待ちだな!とそこで一度区切ってしまえばいいのです。
そうすれば無駄に考え込む事もないし、やるべき事も絞られてきます。
要は、次のifを解決するために自分は何をすればいいのか、もしくは誰のどんなアクションを待てばいいのか、そういった部分がはっきりしてくるのです。これもひとつの情報整理の手段なんです。
頭の中というのは情報の渦ですから、それを整理できる人間とできない人間では天地の差が出るのはわかりますよね。ならば、整理できる環境を自分で作ってあげればいいんです。その為の「悩むのなんてやめちゃいましょうよ」なんです。



二兎を追うもの一兎をも得ず、といいます。

あれもこれもと考えているうちに、結局わけがわからなくなって、重要なポイントを見落とし、取り返しのつかないことになる。
これを地で行ってしまう人は要注意。頭の中身が整理できていない証拠です。
まずは一度立ち止まって「まず何をすべきか」「何を待つべきか」を整理して、その先は後々考えましょう。
それでもあれこれ考えなければいけない、早急に決着を求められているのであれば、せめて紙に書き出しておきましょう。
ですが、今まで30年生きてきて、そんな状況ってそんなにありません。数える程度です。
ですから、下手に焦らず落ち着いて、まずは頭の整理を。
パニックになる前に、一度自分を見つめなおして、仕切りなおしていきましょう。



と、俺自身も最近仕事でてんやわんやなので、自分自身への戒めとしても書いてます。
誰かの何かの参考になれば幸いです。
今回は、数年前に働いていたアミューズメントパークでのちょっとした裏話を紹介します。
とはいっても、時代が移り変わっているので、今もそうかといわれると微妙なラインではあるのですが、大まかな仕様というか、仕組みは変わってないと思うので、知らない人が見たらちょっと面白いかも、という事で。

一応個人情報のくくりだと思うので、店名や場所、時期などは伏せさせてもらいます。
さて、それではいってみましょー!



①UFOキャッチャー

まず、景品について。
景品は、原価800円以下、という決まりがあったはずです。なので、何千円かけても原価は最大800円・・・。
大きいぬいぐるみは高そうに見えますが、あれ、原価は大体400円ちょっとです。高いものでも650円程度。そもそも、800円弱という高級景品があんまりないというのが実情です。
あと、山盛りになっていて、崩せば取れます!的な景品は、単価にすると数十円です。つまり、100円200円で取られてもあまり痛くないというか、それでも得してしまうというか。
店によって違いはありますが、売上率を計算していて、大体3~5倍の売上率で景品を放出するのが一般的です。単価300円なら900~1500円で1個取らせる計算。あまりにも難しい場合は甘くしますし、取られ過ぎの場合は厳しくします。前日に誰かがハマっていて、何千円も突っ込んでいたりしたら、翌日~2日後あたりが狙い目かも。設定が甘くなっている可能性があります。

ついでに狙い目の景品の見分け方もお教えしましょう。
一番の狙い目は景品入替直後の台。これは、店員も予測していない取り方が残されている為、攻略するには一番面白い台になります。百発百中の取り方を見つけて乱獲すると調整中にされたりもしますので注意。
攻略しやすいのは箱物景品。箱物は重心がどこにあるかを確認するだけで大体の攻略がはっきりするので、その時点で「すぐ取れる」のか「何回もずらさなくてはいけないのか」が判明しますから、時間とお金がかかりそうな景品はパスした方が無難です。他人がやっているのを見るだけでもヒントを得られるのが強み。
人形系は重心+てこの原理まで考えなくてはいけないので、素人には難しいと思います。それこそ、誤差0~1.5cmでアームをコントロールできる人向けです。
残りわずかの台も狙い目。店側としてはさっさと捌けさせて新しい人気景品を入れたいので、在庫処分状態の甘い設定になっている事が多いです。特にフライング気味に大型景品への入替をしている中型景品、つまり台の中に新しい大きい景品+在庫処分の中型景品のセットの場合、相当甘い設定になっているので、楽勝で取れると思いますよ。



②メダルゲーム
これについてはあまり裏話はないかなー・・・でも、どれだけメダルを吐き出すかは機械内部に設定ってちゃんとあります。パチンコやスロットにも設定はあるので、ほぼホールと同じ感じだと思ってもらって構いません。
メダル落としの設定を見破るのはすごく簡単。メダルの落ち際を見るんです。落ちそうで落ちてない、競りあがっているような台は要注意。見た目はすごく美味しそうに見えるんですが、実際は際の角度が上げられていて、手前に落ちる前に横に落ちていきます。ちなみに横に落ちていった分が店の取り分です。



③アーケードゲーム
ありがちなのがボタンメンテナンスが甘い店。アーケードゲームはボタンの代替が効くので、ボタンが利かないと言えばすぐ対応するのが普通の店です。調整中の札が貼られる店は、スタッフが足りないとか、予備ボタンのメンテしてないとか、そういう杜撰な店なので注意です。
ちなみにボタンが効かなくなる理由の第一位は「押した回数が多すぎる」、次点で「強く押しすぎる」です。根本的な故障っていうのはあまりないですね、大体交換して清掃メンテすれば直るものが多いです。



④音ゲー
店員泣かせダントツのNo1筐体。メンテが大変すぎる台です。音ゲーのメンテがばっちりな店はよほどスタッフを多く配置してるのか、優秀なのかのどちらか。
過去にドラムマニアのメンテを一人でやった事がありますが、3~4時間かかりました。よくだめになるのがバスドラで、塵や埃が相当たまるので、センサーが利きづらくなります。しかも解体が相当面倒なつくりなので、ちょっとバスだけ直しますね、という状態でも30~40分くらいかかるという・・・。さらにパッド系もセンサーのコード長に余裕がないので、解体がかなり面倒。
実技系の音ゲーじゃなければそうでもないかもしれません。結局はボタンメンテなんで、ちょっとわかる人がいればすぐ直ります。
というわけで、実技系音ゲーのメンテが優秀な店は優良店です。これは間違いなし。



⑤プリクラ
気をつけてください、今はどうかわかりませんが、俺が働いてた頃はプリクラに履歴残ってました。
履歴が残る理由は、ミスプリ(紙詰まり、インク切れ)が発生した時に再プリントするためです。
確か何件か先まで残っていて、古いものから消えていくところてん方式で保存されていたはず。
これ、店員は自由に閲覧できるし、自由にプリントもできます。なので、ぶっ飛んだプリクラ(要するに恥ずかしいプリクラとか)を平然と撮っていると、次の日スタッフルームでさらし者になっている可能性ありますよ。



⑥お仕事について
ゲーセンの店員の仕事は、段階的になっている部分が多いです。
未経験ではじめた人の仕事は、「清掃」「声かけ」「プライズ(UFOキャッチャー)接客」「メダル貸与管理」くらいです。
清掃は台を拭いたり、灰皿を片付けたり。声かけはまぁ「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の類ですよね。プライズ接客は、取れない取れないとアツくなる前に、なだめながら楽しんでもらうという接客。メダルコーナーではメダルの預かりや払い出しとか、そういう業務ですね。
次の段階になると、部品メンテやプライズメンテ。部品メンテは汚れているパーツなどをカウンターで清掃する仕事。カウンターの中でなにやらゴシゴシしているのはこの仕事です。代替ボタンのメンテもこの仕事。プライズメンテは景品によって出し方を調整したり、置き方を調整したり、そういったお仕事。大体のバイトはここまでだと思います。
経験者で入った人なんかは、この先の仕事をやるケースが多いです。

「プライズの在庫管理」「プライズ設定」「メダルゲームメンテ」。プライズ関係はここですべてできるようになります。設定変更もそうだし、在庫調整もそう。初期設定ができる人もいると思います。
メダルゲームのメンテは、主にホッパートラブルが多いかなと思います。ホッパーというのは、メダルを吐き出す機構の事で、こいつが詰まるとメダルゲームが動かなくなります。基本的にはメダルに付着している細かい油の粒子が固まりになってジャムる(詰まる)んですが、こいつがまたしつこいんです。
皆さんも経験あると思いますが、メダルゲームやっていると手が真っ黒になりますよね?あれ、メダルをいくら洗浄しても、機械内部で細かい油汚れが飛び交っているので、気休め程度にしかならないんです。それでも洗浄しないよりは遥かにましですが。

で、ほぼほぼバイトとしてはこれが最終形、というのが大型筐体のメンテ。
先ほどあげた音楽ゲームのメンテだとか、大型のメダル落としのメンテなんかがそうです。大型のメダル落としは、ステーションのひとつをはずせる形になっている事が多く、そこから中に潜り込んで内部メンテを行います。これはもう完全に閉店後じゃないとムリ。0時出勤の9時退勤でメンテした事などもあります。
専門のメンテスタッフを呼ぶケースもありますが、店によっては俺のようにメンテもできるスタッフがいたりすれば、スタッフだけで片付けてしまう場合も多々あります。
音楽ゲームは大型メダル落としに比べたらまだ可愛いものですが、頻度が高いので可愛いかと言われたら可愛くはありませんが。
これくらいできるようになると、プリクラ機のメンテもやったりします。履歴が見れるよ、という話は本当ですよ、メンテの時にテストプリントで何枚も撮ってますからね・・・。

売り上げ管理は基本的にはバイトはやらせてもらえないと思います。ただ、アルバイトリーダーなどそれなりのポジションについている人ならやっているはずです。



⑦営業時間外
ゲーセンは風俗営業なので、基本的に0時以降は営業できません。
営業できるのは確か現金系ゲームのみのお店で、特別申請してる店だけのはず。メダルゲームは一切営業できないはずです。
なお、0時閉店した後、1時くらいから店員だけでゲーム大会が行われている場合もあります。俺の働いていた店では、バイトが辞める時に送別会と称して、コンビニで酒とつまみを買ってきて、筐体の横で酒盛りしてた事もあります。当然ゲームしながら。
もちろん翌日の営業時間までにきれいに片付けるのですが、普段できない事ができるので、ちょっと面白かった記憶が。まあ、ある意味店員の特権みたいなもんです。
当然、上の人にバレたら怒られます。



ゲーセンのバイトをやっていて、良かった事と悪かった事についても話しておきましょう。

【良かった事】
年下の子に懐かれる。男女問わずですね、接客をしているととにかく懐かれました。
スタッフによっては適当にあしらってしまう人もいますが、俺は一人ひとり丁寧に相手する接客だったので、ある意味「俺に会いにきました」なんて人もいたり。そういう部分では面白かったです。
女子高生に懐かれたのもあれが最後だった気がします・・・とほほ。
機械の仕組みを知れたのも良かったですね~。

【悪かった事】
仕事中だって事を忘れやすいです。特に常連さんが来店してる時。友達みたいな感覚で働いてしまいます。
後はたちの悪い客ですね、ゲーセンの仕事をする時、みんなが心配するのがここ。
正直、たちの悪い客はたまーにきます。半年に1回くらいかな。常連化してるケースもありますが、大体そういう場合は店長預かりとかになっているので、基本気にしなくて大丈夫。すぐ店長呼べ!で終わるので、バイトとしての負担はありません。
一見で喧嘩を吹っかけられた事もあります。あれはドラムマニアで禁止していたスティック持込だったかなー、スティックの先がコーティングされていないものはパッドを痛めるので禁止だったんですが、何度注意してもやめないので、出入禁止にしたら表に連れ出されて警察がきました。が、あまりにもその客の態度が悪かったので、表に出た時はすでに俺もやる気になっていたのはここだけの秘密です。



よくも悪くも毎日が楽しい、というのが本音ですかね。
仕事なのでだるいといえばだるいんですが、いざお客さんが入って仕事が増えてくると、ボーっとしてても勝手に仕事が始まる状態なので、あまり暇はしませんでした。あーでも午前中は暇してたかな・・・。
で、人と馬鹿話するのが仕事みたいなものなので、自分が楽しんでしまっているケースも結構多かったり。そういう意味では、スタッフと客という垣根を意識しなくなってしまうので、社会の中の話としてはあまりお勧めはできない仕事です。極端に仲良くならないようにしているスタッフは、こういう事を考えていたのかもしれませんね。



さて、こんな感じのゲーセンバイトでしたが、知らない人には楽しんでもらえたでしょうか。
個人的な仕事ネタとしては、あとはもうホストくらいしか語る部分がないんですが、それはまた後日機会があればという事で。
無気力症候群、アパシーシンドロームなんじゃないかな俺・・・と、ふと思った。
ただの思い込みならいいんですが。

症状を見ていくと、結構当てはまっちゃって怖いんですよね。



①生きがい、目標を失っている

音楽をやめてから、これといって目指したい目標がありません。
どうせだから負け組からどこまで這い上がれるか楽しんでやろうじゃん、くらいのいわゆる「とってつけたような」生きがいがあるだけで、音楽をやってた頃のような純粋な生きがいは既にありません。
一時期は家庭を持ちたい!と思っていたけど、相手がいなくなって以来全然取り組んでないですね、刹那的な若者のような生き方をしてる気がします。

②無関心

基本的に興味を持つことがありません。
自分がしたいから、というよりも対人関係を保つために興味を持つことしかありません。
そういえば、2~3年前から「これ面白そうだな」って思うことなくなりましたね、口癖が「何かおもしれえ事ねぇかな」になったのもこの頃から。

③半ば引きこもりでも、人の集まりに出ると社交的に振舞える

まさにこれ。一人の時がめちゃくちゃ暗く、誰とも関わろうとしません。
集団(2人以上)で遊ぶ時はその場のテンションに合わせて自分を解放する事は可能なんですが、本心から解き放っていますか、といわれるとそうでもない気が。
むしろ、一緒に遊んでる人に楽しんでほしくて試行錯誤してることが多い気がします。

④約束の日が迫ってくるとキャンセルしたくなる

これも当てはまります。ただ、キャンセルはしませんが。
約束した時は凄く楽しみにしてる(気がする)のですが、いざ前日当日になってしまうと「あー、やっぱり面倒だなぁ」と思ってしまう、軽い拒否反応が出ます。



うぅーむ。



一種の燃え尽き症候群のように、生きるエネルギーが枯渇してしまっている状況に陥ってしまっているのでしょう。
  何も希望を見出せず、無気力・無感動・無目的という状態に陥り、人づきあいもその日の気分次第になると、周囲からは不誠実で当てにならないと思われたり、 恋人や好意を寄せてくれている相手からは、「自分は必要とされていない、重い存在と思われている」と距離を開けられることになりかねません。
 自 ら進んで外界との接触を拒否し、孤独に陥っていく中で、不変を夢見がちになることもありがちです。移ろいやすい人の心や命とかかわるよりも、永遠の愛や命 の概念を自らの内側に構築することに、安心を見出すのかもしれません。揺らぎやすい人の心と関わることへの怖れ、自信の無さがそこに見え隠れしているのか もしれません。




なるほどなぁ。

でもそのくせ「必要ないと思われること」が極端に怖いんですよね、誰かに頼られてないとダメ。誰かに必要とされてないとダメ。俺じゃなくてもいいじゃん、って思ったらそこまで。
これは昔からの俺のダメな部分で、他人に依存してしまう。逆に必要とされているのであれば、それに応えるために頑張れる。軽いメンヘラなのかもしれません。
もしかして構ってちゃんなのかな…いやでもそこまで重症ではないと思うしなァ…分かりません。

バンド辞めた時の喪失感が今までで一番凄かったですね。必要とされていたのに辞めたわけですから、自分自身を否定した感覚というか、25年分の俺を殺したような感じでした。
あの時ほど不変を望んだ事はないですね。このままずーっとバンドやって、楽しく生きていけたらよかったなぁって今でも思うくらいなので。
でも人は老いる、衰えていく。それに逆らえる奴なんていないんですよね。それを察した時、俺は音楽を手放したわけで。

結婚したいな、子供がほしいなって思うのもこれのせいなのかな。
「せめて子供が自立するまでは」生きてていいんだっていう自分への免罪符というか、生きた証(これはバンドマン時代は音楽、今なら子供を指しますね)も残せない、やるべき事もない、誰からも求められてもいないならさっさと死んでしまえという自分への強迫観念、不安が常に頭にこびりついて離れないんです。

普段へらへらしてるんで、きっと誰にも分かってもらえてないんだろうなぁ、そりゃそうだよな、理解してくれっていうモーションすら出してないしなぁ、と思ったので、こっそりこういう場所で吐き出して、どうにかこうにか心のバランス取って…って、あぁ、生きるの面倒くせぇなー。



とにかく、これをこのまま放置すると鬱になったりするみたいなんで、健康的な生活を心がけていかなければならないようです。
とりあえずはまだ身体的な症状は薄いので、手の打ちようは…あるよね?
一応、身体的症状としては、「不眠症」「食欲不振、動悸、めまい」「病気にかかりやすい」とあるみたいですが、今のところ不眠症気味なのはありますが、その他は目立って現れてはいないので…。



適当にまったり楽しんでいけばいいのかな。
いや、それは良くないな、人生の目標を探しながら生きていればいいのかな。
とりあえず来月になったら新しいことはじめてみましょう、結論を出すのはその先でも遅くないはずだから。



文章はいいですね。
文字は人間の生み出した最高の宝。
書き始める前、えらく鬱屈とした気分だったんですが、今はいくらか楽になりました。
幸いこのブログも交流用というよりは自分の感情の捌け口だったりするんで、なおさら好都合。
興味がある人は読んでいってね、そうじゃないなら別に読まなくてもいいんだよ的な投げやり感もなかなかにグッドです。

昔は音楽で吐き出してたものを今はこういう形で吐き出してるのかな。
こういう文章を長々書くようになったのも、言われてみればバンドを辞めた後からだし。



自分のことって、意外と全然わからないもんです。
自分観察を生きがいにしてるような状態だから、空虚感が生まれるんでしょう、もうちょっと外に目を向けて、新しいこと、見つけていかなきゃですね。
会社の上司に「最近らしくないね」と言われてやっと気付けたんで、気付いたなら気付いたで、アクションとっていきましょうじゃないですか。

やるぞー!