Loving Soccer

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サッカーを愛するmitsukiru13が日々感じている想いをぶちけるブログです。ときにゆるーく、ときに厳しく語っていきます。

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そして、迎えた日韓戦。
サッカーに興味のない人でもこの日ばかりはテレビの前で声援を送っていただろう。
魂と魂のぶつかり合い。
一瞬でも気を抜けばやられるという緊迫感の中キックオフ。
大方の予想に反して、序盤から日本のパスワークが冴える。
戦いの中で培ってきたものが出せている。
先制点も時間の問題かと思われた矢先、今野がパク・チソンを倒し、まさかのPK献上。
多少強く肩をぶつけにいったもののポジショニング的にも全く笛を吹かれるような場面ではなかった。
キ・ソンヨンにきっちり決められ、またもビハインドの展開。
ゴール後のキ・ソンヨンのゴールパフォーマンスが物議を醸したが、失点は失点。
しかし、我らが日本代表はへこたれない。
大会を勝ち進むにつれて身につけた精神力でまた一からゲームを作っていく。
すると、本田の完璧なスルーパスから"鉄人"長友のお膳立てに前田が合わせすぐさま同点となるビューティフルゴール。
頼もしすぎる男たちによって試合は完全に日本ペースのまま前半を終える。
しかし、さぁ、この調子で逆転だ!…とはいかないのが日韓戦である。
後半は一転して韓国ペース。ロングボールを前線の若きFWチ・ドンウォンに当ててセカンドボールを拾われる嫌な展開。
日本のウィークポイントを執拗についてくるやり方はさすが韓国。
延長に入っても日本は防戦一方。
前半のお返しPKを本田がきっちり止められるも(笑)、細貝が詰めて逆転するとザックも守備的なカードを3枚 きって5バックにしてなりふりまわず逃げきりを図る。
ようやく逃げ切ったと誰もが思ったラストプレーでまさかの同点…
嫌な雰囲気の中今大会初のPK戦に突入。
ここで一人の男が"漢"を見せる。
川島永嗣。
シリア戦の退場やカタール戦でのポジショニングミスなど、最も責任を感じていた守護神の気迫のビッグセーブ。
みんなの心がひとつになった最高の勝利だった。
また、韓国も最高のライバルであることを再認識させてくれた。
アジアNo.1プレーヤーパク・チソンの代表引退は一つの時代の終わりを感じさせるが、21歳で香川と同世代の今大会得点王MFク・ジャチョル をはじめとする韓国の若き逸材たちは、これから幾度となく我々の前に立ちはだかることだろう。
レフェリー以外は文句のつけようのない素晴らしい一戦だった。
そして昨夜未明から今朝にかけての決勝。
試合内容に関しては言うまでもないだろう。
李忠成の美しすぎる市議ならぬボレーシュートは今大会の日本の頑張りが結集された最高のシーンだった。

李忠成に代表されるように、今大会は本当に控え選手含めた全員でつかみとった優勝であろう。
合宿で負傷し、代表を離れた槙野や酒井、大会中のアクシデントで泣く泣く帰国を余儀なくされた松井、香川。
優勝決定後のピッチで彼らのユニフォームを着てピッチを駆け回る内田や藤本の姿を見て目を潤ませたのは筆者だけではないだろう。
歴代最多となる2大会ぶり4度目の優勝を成し遂げた日本。
次回はディフェンディングチャンピオンとして列強の挑戦を受けることになる。
だが、心配はいらない。
アジア最強国として、また挑戦者として次回のオーストラリア大会に臨むこととしよう!
そして何よりもアジアチャンピオンの誇りをもって、コンフェデレーションズカップ、ブラジルW杯に意気揚々と乗り込もう!
日本時間30日午前3時過ぎ。
普段なら街はもう眠りについて、静けさがあたりを包んでいる時間帯だ。
だが、この日は違った。
日本中が歓喜に酔いしれた。
そう、祝日本代表アジア制覇!
正直、「たかがアジアだろ?」や「えっ?今、大会やってんの?」と全く興味をもっていなかった人も数多くいることだろう。
だが、そうした人々も気づけばアジアの熱く厳しい大会に目を奪われていったのではないだろうか。

決して楽な道のりではなかった。
優勝候補として徹底的にマークされる立場の中、ラインを下げて引きこもりサッカーから一発カウンターを狙う中東諸国を相手にする難しさ。
シーズンを終えてコンディションにバラつきの見られる国内組に、まさにシーズン真っ只中っあり疲労の残る海外組。
合宿初日に10人しか集まらない中、結果を求められるザッケローニ。
周囲が思っている以上にザックジャパンを取り巻く状況は芳しくなかった。
とはいえ、筆者も「まぁグループリーグは軽く突破してくるだろう。本当に怖いのは韓国とオーストラリアぐらいだな。」としか考えていなかった。

蓋を開けてみればどうだろう。
初戦のヨルダン戦ではまさかの先制点を献上する苦しい展開の中、オランダのVVVフェンロに所属する吉田の起死回生同点ヘッドで辛くも勝ち点1を拾う厳しい立ち上がり。
続くシリア戦でも不可解な川島へのレッドカードなどがあった。
本田の劇的PK弾でなんとか勝ったものの、アジア全体のレベルアップを感じさせる内容であった。
唯一、サウジアラビアだけはこちらが心配になってくるようなグダクダぶりではあったが…だが、あの試合でザッケローニが目指す攻撃の形が見えてきたことも忘れてはいけない。
そして、始まった決勝トーナメント。
カタールとの一戦は常にリードを許す展開。
中でも吉田の退場から直接フリーキックを叩き込まれた場面では、心が折れそうになった。
だが、選手は違った。
彼らは強かった。
香川の目覚め。
「何でそこにいんの?伊野波」の決勝ゴール。
彼らはノっていった。

続く
さて、今日は実際の試合内容に関して書きたい。
興行的な意味合いが強いこの試合にも、少なからず強化面での収穫はあったように思う。

まず、目に見える大きな変化が3-4-3へのシステム変更。
この新たな試みによって得られたメリットは大きく2つあると思う。
1つ目は、単純にサイドの内田、長友のポジショニングが一列上がったこと。
特に長友が常に高い位置を保ち 続ければ、相手に一定の脅威を与えられるだろう。
2つ目は、サイドが高い位置に上がったために、岡崎、本田の2人が中に絞ってプレーできるようになることだろう。
これにより、岡崎のダイアゴナルランもより活きるだろうし、本田のゴールに直結する働きも期待できるように思う。
ただまだお互いの距離感が測りきれていなかったり、前田とのポジショニングがかぶったりしていたので、改善は必要である。

デメリットとしては、前述のサイドの位置が高くなったことで、内田のビルドアップ力が半減していたことが挙げられる。
やはり内田がいない最終ラインでは、仕方なく前線にロングボールを蹴りだす回数が増えてしまっていた。
まぁこのあたりも連携ができてくるにつれ、解決できる問題だろう。

まぁ何はともあれ試合は盛り上がり、新システムにもある程度手応えが得られたこの試合は大きな意味をもつものになったといえるのではないか。
日本サッカーの未来に大きな可能性を感じる一戦だった。
どうもー。
このたびブログを始めてみることになりましたmitsukiru13といいます。
どうぞよろしく!
当ブログでは、基本サッカー時々たわ言というスタンスでいきたいと思っておりますのでどうか温かく見守っていただければと思います。

まず初めに、このたび震災により被害を受けられた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
想像を絶する困難な状況にあるみなさんが、必ずやまた笑って生活できる日が訪れることを微力ながらお祈りしております。
昨夜はまさに、被災地を含む日本中のすべての人に希望を与える1日となったのではないでしょうか。
遠藤のFKからのビューティフルゴールで幕を開けた一戦は、直後の本田のお膳立てからの岡崎の技ありシュートで一気に興奮の頂点に達し、長友をはじめとする海外組の凱旋に誰もが心を踊らせていたことでしょう。
だだし、この日の主役は遠藤でもなければ、本田でもなかった…

キングカズ

なぜこの人はキングなのか。
なぜこの人はこんなにも愛されているのか。
すべての答えがあのゴールとカズダンスに表れていました。
日本のサッカー界の頂点はまだまだこの人だ。
そう思わずにはいられませんでした。
ここ2週間暗い影を落としていたこの島国に眩しい光が差した瞬間でした。
ありがとうカズ。
これからまた一歩ずつ、この国は歩いていく。
復興という光の方へ