オーストラリアの保育料と
国からの補助金について
書いていきます
日本
保育園
まず登園について
週6日開いてて
月払いが普通かと思います。
そして行事で日曜開いてることも
（保育士hard work）
保育料
以前までは保護者の収入によって
支払額が変わっていたものの
2019年より
幼児教育・保育無償化
※食材費用、行事費など含まれないものもある
※0−2歳は住民税非課税世帯のみ（低所得）
認可外保育園でも約4万円前後で
補助金がおります
素晴らしい
自治体によっては
第二子、第三子の割引や無料化も
オーストラリア
保育園
曜日で毎週ブッキング
（もちろんまとめてもOK）
週払い
基本的に週2〜3日とかで
くる子どもも多い
家族で過ごす時間を重要視する
オーストラリア
そして
1日の保育料
＄140（大体平均）
日本円で約1万5千円くらい（大体）
高すぎ
もちろん国からの
補助金あります！
それが
CCS（childcare subsidy)
というもの
でも対象になるのは
オーストラリア人、永住権、
そして特定のVISA
（両親のどちらかが当てはまれば貰えます）
条件に
当てはまらない人
（センターリンクがない人）は
補助金なし！
週5日補助金なしで行ったら
＄700
月に25万て
もちろん
それだけ払って登園してくる
子供達もいます
（永住権獲得のために頑張ってる両親とか
すごい）
私もセンターリンクないので
当てはまらないですが
旦那（ニュージーランド人）が
当てまはってるので
補助金がおります
じゃないと破産するわ
補助金について
補助金は両親の所得によって
変わってきます。
両親の収入が年間
＄0〜＄80,000 
90%
$80,000〜$530,000
0％〜90％
＄5000ごとに1％下がる
＄530,000
0％
となってます
結構補助は出るけど
それでも高い
ラッキーにも私は保育士で
社割がここから更に
50％OFF
ガンガン働いてコー
以上
ここまでが
オーストラリアの保育費情報でした
読んでいただいてありがとうございます
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