こんにちは、セラピースペース 碧の子守唄の在田静です。
不登校児を持つ母の経験をシェアすることが起こったので書かせてもらっております。
よかったらみてやってください
東京の教育センターに通いだして、高校の進路はどうしようかと考えようか？という頃。
転勤で大阪から東京に来ていて、また大阪に戻る予定だったのがこのまま東京勤務となりました。
予想もしないことが起こる！的なことですね
そこで社宅住まいから家を買う？流れになりました。
突然出てきたのが❝袖ケ浦❞
探していた方面とはまったく違うところ
まずそこどこ？
千葉のどこ？
行ってみると、なんと穏やかな
ぼよ～んとした
なにもないがあるようなエネルギー
一言でいうと
ゆるむ
子供は中学校３年生になったとこだけど、まあ学校は通ってないし、いいか！で９月に引越ししました。
住所地で通う中学校に直接、
子供と校長先生と担任の先生と話し合ってもらって、
私たち両親も立ち会いました。
学力が小学校５年で止まっていて
クラスに入って授業を受けても
？？？なので
教育センターに行くことにしました。
卒業式の10日前くらいから中学校のクラスに通い、
またまたちゃっかり日帰りの修学旅行に参加していました。
受験がない点で
通信を進められていたのですが・・
朝が起きられないことが不登校の一因のと
直接教えてもらわないと勉強が
まったくわからないからきっとやらない
昼からしか起きてこられない夜行性
高校は夜間を選びました。
教育センターの方は勉強面
中学校の担任の先生は面接の練習
のサポートをしてくださいました。
家で話をして情報は私たち両親が集めて
子供本人に選んでもらって
私たちが立ち会って
子供本人が選ぶ
そんな進路選びだったと思います。
すべてがスイスイ言ったわけではないです。
子供も周りの大人の意見に揺れてる場面が
多かったように思います。
この人はこういう風に言ってほしいんだろうな
と察知する能力がすごく優れている子なんです。
そういった場面が透けて見えて
私はよくイライラしていたような
遠い遠い記憶が今、浮かびました。
HAHAHA
今でもちょこっとそんなときあります。
心がきゅっとしているなと感じるときあります。
私だってあります。
あきらかに無理して言っているなと思っても
そのときそこでは何も言わずに持ち帰って
話をして決定していたように思います。
あとで私の意見を押し通すんじゃなくてね！
どうだった？的な
どうしたい？的な
このときは高校は行っても行かなくてもどっちも素敵！
くらいにしか思ってませんでした。
ダメだったら働くか？くらいの感じだったんじゃないかな？
不登校児を持つお母さま
一緒にお茶などいかがでしょうか？
千葉県房総半島の袖ケ浦市、アクアラインも近いです。
お話聞きますよ。
よかったらHPのぞいてみてください
高次元ヒプノセラピーもやってますよ♪↓
在田静