こんにちは、弥生です![]()
最近、中東情勢の影響による物価高騰や、肥料の供給不安など、食料品高騰や不足の文字がチラホラ見え隠れしてきました![]()
食料品の買いだめって言ってもね~![]()
災害時ならともかく、乾物や缶詰、レトルトやパックだけの食卓もさみしいですよね。
そこで、これから持続的に新鮮な物を食べられる「家庭菜園」に注目![]()
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ちょうど、夏に向かって春植えの絶好のチャンス![]()
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今日からでも自宅のキッチンやベランダでできる「楽しい」備え
意外と見落としがちな簡単なアイデアもご紹介します![]()
【初級編】キッチンから始める「ゼロ円」再生栽培
家庭菜園しよう
と思ってから考えたのは、ホームセンターに行ってプランターや土や肥料、苗や種を買うということ。
でも、これって結構ハードル高いのよね~![]()
まずは大掛かりな道具を揃えず、家にあるもので試してみよう![]()
1. スーパーの「根っこ」を宝物に変える!再生栽培(リボベジ)
いつもはゴミ箱にポイしている部分が、実は次の収穫の源になります。
室内で育てられる、土がいらないお野菜類です。
水耕栽培は虫もこないので虫嫌いの方におススメ![]()
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ネギ・豆苗・カイワレ大根:根元を数センチ残して水に浸けるだけ。数日でぐんぐん伸び、数回の再収穫が可能です。
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小松菜・チンゲン菜: 芯を水に浸けておくと、中心から新しい葉が展開します。
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ニンジンのヘタ: 小皿に水を張り、ヘタを置いておくだけ。フサフサの緑の葉が伸びて、キッチンのインテリアとしても癒やしになります(葉は栄養豊富で料理に使えます!)。
最強のデトックス成分「スルフォラファン」
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成熟ブロッコリーの約20倍以上: スプラウト(新芽)の状態には、成長したブロッコリーよりもはるかに多くのスルフォラファンが含まれています。
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肝機能をサポート: 体内の解毒酵素を活性化し、化学物質や活性酸素を無害化する手助けをしてくれます。お酒を飲む方や、外食が続いた時にも嬉しい成分です。
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解毒・抗酸化作用:ビタミンCなどは摂取して数時間で体外へ出てしまいますが、スルフォラファンの解毒・抗酸化作用は約3日間持続すると言われています。
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胃の健康:ピロリ菌の殺菌や増殖を抑える効果が期待されています。
【中級編】猛暑を味方に!ベランダを小さな農園に
キッチンでの再生栽培に慣れてきたら、次はプランターを使って「しっかり収穫」を目指しましょう。
比較的簡単で、十分な収穫量が望める代表的なお野菜をご紹介します![]()
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ミニトマト(プランターの王様): 一株から100個近く獲れることも。リコピン豊富で、苗から植えれば初心者でも失敗しにくいです。
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ナス・ピーマン: 夏の間中、次から次へと実がなります。特にナスは深めのプランターなら秋まで長く収穫を楽しめます。
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ベビーリーフ・ラディッシュ: プランターの隙間で育てられ、短期間で収穫できる「回転の速い」野菜です。
そして、私の一番の大注目野菜はコレ![]()
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真夏の救世主「空心菜(クウシンサイ)」
元々台湾や東南アジアでよく出てくるお野菜で、ニンニク炒めが大好きです![]()
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日本の夏が年々厳しくなる中、多くの葉物野菜が暑さでバテてしまう時期に、ぐんぐん元気に育つのが空心菜です。
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圧倒的な耐暑性: 30度を超える猛暑をむしろ喜んで育ちます。
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驚異の再生力: 茎の先をハサミでチョキチョキ収穫しても、脇から新しい芽が次々と出てきます。秋まで「無限収穫」が可能です。
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再生栽培もOK: スーパーで買ってきた空心菜の茎を水に挿して発根させ、土に植え替えれば、種を買わなくても育てられます。
2. お腹にたまる「エネルギー源」を確保する もしベランダに少しスペースがあるなら、食料不安への備えとして「イモ類」も検討価値があります。
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ジャガイモの袋栽培: 市販の培養土の袋をそのままプランター代わりにして育てられます。
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サツマイモの蔓: 芽が出たイモから蔓(つる)を取り、水で発根させてから植えることで、秋の貴重な収穫に繋がります。
【番外編】育てた人だけが味わえる「究極の鮮度」:枝豆
もしベランダに少し余裕があるなら、ぜひ挑戦してほしいのが「枝豆」です。
私は兵庫県に住んでいた時、黒豆の枝豆が身近にありました。
なによりも、自分でもぎ取りに行ける畑があちこち沢山ありました。
その鮮度を知っているので、スーパーの枝豆や冷凍のものはあまり食べなくなったという不幸が訪れました(笑)
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「鮮度0分」の甘み: 枝豆の糖分は、収穫した瞬間から失われていきます。「お湯を沸かしてから畑へ行け」と言われるほど、鮮度が命。収穫して3分後には鍋の中。この甘みと香りは、自作でしか体験できません。
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肥料が少なくても育つ: 枝豆(大豆)の根っこには、空気中のチッソを取り込んで栄養に変えてくれる「根粒菌」が住み着きます。肥料不足が心配な状況でも、自分の力で栄養を作り出せるタフな性質を持っています。最初は土がきれいすぎるので、肥料が必要ですが、できれば、枝豆を作ったことのある土を貰えるとGood

最後に
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卵の殻: 砕いて土に混ぜれば、酸度を調整する「石灰」の代わりに。
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米のとぎ汁: 適度に薄めて水やり代わりに使うことで、植物に微量な栄養を届けます。