まりんぬさんの動画
が面白かった
彼女は本を書いてます
「知れば知るほど怖い西洋史の裏側」
読んだことはないですが
動画が面白い
ラズロの動画は前に見まして
今回は王室のサンドイッチについての動画を見ました。
きゅうり🥒のサンドイッチで
上流階級の女性が
労働しないワタクシたちにピッタリねと言ったとか
確かに…きゅうり🥒は世界一栄養のない野菜ですから
きゅうり🥒の皮剥いて包丁でカットして
きっと斜め切りね
と途中から斜め切りに
塩ふって15分だったかしら?
水分抜いたものを使います。
まりんぬさんがきゅうり並べたお皿をみて
ヒスイのように美しいとニコニコ
パンは耳をカットして
無塩バター塗って
みじん切りしたミントも振って
サンカクにカット
しかしもう一回カット
上品な小さなサンドイッチ
大絶賛!
フワフワでおいしいと
↓↓他にも楽しいおしゃべり
https://youtube.com/watch?v=a23dRwpVjHg&si=6HnTMQG2Ix-6YYfM
そしたら他の人の短い動画で少し違ったレシピ
普通のバターをたっぷり耳カットのパンに塗り
きゅうりを細くスライサーでカット
きゅうりを何層にも重ねて四角いパンを4分の1に四角くカット
アフタヌーンティーで教わったとかなんとか
まあ塩しないなら普通のバターで良いでしょうね
食べてみたいなあ
どちらも美味しそう
きゅうりが日本のより水っぽいとか
まりんぬさんの他の動画
1960年代
ハンガリーのラズロは偉人を調べまくって天才は努力だと
彼が考えた教育プログラムを試したい
その考えをオープンにしてそれを証明するために僕の子供を産んでくれる人はいないかな?と探したらウクライナのクララが来てくれた
娘3人が生まれてチェスに取組むことに。
女性にチェスは向いてないと思われていたから。
夫妻が心を砕いたのは3姉妹が楽しくチェスを学ぶ事
娘3人は学校へ行かず独自のチェス修行などしていた。
ラズロは学校は低いレベルに閉じ込めると。
子供が1日5時間以上チェスに取り組む。
大人でもなかなかできないと、まりんぬさん
身体のトレーニングもしていた。
それと語学学習
エスペラント語
英語
ロシア語
スペイン語
ドイツ語を学んでいた
長女のスーザンが
チェスオリンピックで12個のメダル
今もチェスを教えている
でもホントは才能があったのは次女だと
次女はアートの人だ。
得意なことで喜びが得られるとは限らないとはスーザンの言葉
三女ユディットが三姉妹で最強。もうこれ以上の女性棋士は出ないだろうと言われている。
チェスの解説をしたり、
ハンガリー男子チームの指導をしたり。
すごいわ
最近イロイロな研究で全てDNAな感じで、つけたし環境ねと
聞くので努力して練習すればよさそうなのは希望かな
でもその努力ができるってのがDNAだったりして?
コメント欄に父親ラズロは学者ってのがあるからそのDNAもあるんじゃ?
みたいな書き込みでなるほどとは思う。
ではこのへんで
ラズロの話全部は書けませんでした。
https://youtube.com/watch?v=UGNmeo3n8oQ&si=Prw6o-4ozoZ4JCQC
読んで下さってありがとうございます😊