24話

王妃はキムの皆さんを招いて御膳を出し酒をふるまった。

酒はイカンガーン

王が質素にと言ってる

王妃がキム一族をハメたと大騒ぎ

王妃もキムなのに

「じゃあこれからはキムを捨ててチャン・ソヨンになる」と

チャンはシェフの姓ですね。


夜な夜な王妃は王に未来について話す。 

立憲君主制とか。

なかよく二人で机に突っ伏して眠っていた

そこに、止められたのに王の部屋に入ったウィビン

ショックですね悲しい悲しい

ウィビンは出ていきました。



王がウィビンを好きなのは8つのときに出会ったからじゃない。その後側室として会って心惹かれたとウィビンに話す。


ウィビンは王に、王が持っている、長年大事にしてきた書物は自分のものではないとやっと言えた。

王は驚かない。

とっくに王妃の書物だと知っていた。

ウィビンは知っていたのに黙っていたなんてと。



王は、そんなこと言っても誰も幸せにならないと思っていたから黙っていた。ウィビンの気持ちを慮ってのこと。 

大妃に帳簿を渡したともウィビンは告白した。

王は自分に必要だったと知っていたのにと責めた。


ウィビンは立ち去る。


王妃は水剌間でテリョンスクスがこっそり何か食べているのに遭遇した。

梨花酒!大切に飲んでいたテリョンスクス。今ので最後。それなら作ろうと、王妃はテリョンスクスに教わって作った。すぐ飲めるわけでなく寝かせなければね🥳王妃は楽しみにしていた。


王の書物はキム・ソヨンと漢字で書いて王妃の部屋にある。


キムビョンインが王妃の部屋で家探し。

書物を見つけて中を読む。

暗号を見つけた。





王妃は男の服で男の姿で王と王の護衛たちと兵書を作っていた。


ホンヨンが惚れてる忙しい護衛もいる。

その護衛が王妃を参加させるなんてと文句を言うと体操というシゴキが待っている。スッカリおとなしくなった。

王妃は兵役に行ったときに先輩兵にしごかれたんじゃ?と思うなあ。

そこへキムビョンインのいとこでホンヨンに惚れて振られた男が来た。

何だよ遊んでるなら呼べよと。

彼は王妃が男の姿で妓楼に遊びに行ったときに出会った。

「あ、心配したよ。あれっきりなんだもん」

 と王妃に懐いていた。

みんなでゲームのような感じ。

オールインと王妃がしょっちゅう叫んだ。

すごく楽しそう。

続く


次の25話を書いてから

6/22土曜日に、これを書いてます。

なんかそういうのは止めたほうが良いわチューチューチュー

これからは順番どおり書こうっと😚🌷🌷


読んでくださってありがとうございます

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