現代のシェフの魂が朝鮮王朝の王妃に入った。シェフは不能は耐えられない。
9話
オウォルは助かったとウィビンに報告する大妃
キム一族を悪く言うがチェ一族だって！相当悪よのう
ホントにキム一族？オウォルは
宜嬪 ウィビンのために、チェ一族が拉致したのでは？
先王はキム一族
先王というのは大妃の旦那様です。
先王は亡くなってキミ尚宮が消えた
次はウィビンだと大妃は脅してるよ
助けて下さいとウィビンが大妃にすがる
妃氏ビシ(婚姻の儀式前なのでこう呼ぶのかな)あなたはひどい
ウィビンの嘘を知ってる、
ウソを守るなら宮廷をでろと
王妃
王妃が王様を殺そうとしたとウィビン
好きな人から憎まれるのは残酷だと、あなたも必ず大切な人を失うと王妃
王妃は池に飛び込んだ
止められなかったウィビンは立ち去った
永平君も王様が罪悪感もちやすいとご存知でしょとウィビン
水刺間で
小さい女官に王妃は多次元の世界を説明する
お父さんとお母さんはきっと素敵に目も見えるしカラコンしてるみたいにキラキラなお父さんでお母さんの爪も4つじゃなくてちゃんとあるし美しい爪をしていると
ホンヨンもチェ尚宮も泣いて
そうするとチェ尚宮にほの字の
テリョンスクスも母ちゃんと泣き出す
手首が痛むのでしばらく雨が降るとテリョンスクス
王妃は大喜び
池も井戸もイッパイだと
王は王妃に謝れない プライド？
雨で大喜びの王妃
ダンス！おしりふりふりで
ああ、この時代は下品なダンスだ
王妃は予測が難しいと思う王
謝りに来たと言うと
王妃は「もういいよ、自分はサッパリしてるから、(王に)消えろ」と
もう元に戻れると王妃の中のシェフはずっと踊っている
王妃はいいって言ってるけど
王が勇気を出したのに消えろと
王妃は王が去っても腰振りだんすをやめないのでチェ尚宮にたしなめられる。「やめて下さい」と言うが無理だった。
傘を王は持っていたが王妃は持ってなかったので、
「今日は共寝をしない！」と怒ってみせて傘を渡して去る王。
自然な形で傘を渡せてよかったと王はホッとした
何度も王妃が自死をはかるために
内命婦ネミョンブ
が乱れるから王妃の廃位をもとめるとチェ一族
アキレス腱
アキレスについて語る
王妃を見張るつもりで眠る二人
「ホンヨン、江南に土地を買え、子孫に遺言しろ」と王妃
「チェ尚宮、苦労をかけたな」
ここに来たりチャンボンファンと
池の前の岩にかんざしで書く王妃
王妃は池に飛び込んだ
あの女がいない
王が王妃のことを考えた
気にすんな消えろと
無実の者が死ぬことはないといった王妃は優しい
鬼のように怒ることもある王妃
王妃は自分にとって女人ではない
ようするに恋愛対象ではないのね
出会った中で一番風変わりだ
予測できないから
変な言葉使いは今日でおしまいと
王妃が言ったのが気になる王
「まさか！」
王、池に急いで、池に飛び込む
王妃を見つけ助ける
「なんで助けるんだ」と王妃
「死のうが生きようが構わないはずだ」と王妃
「ノータッチ楽しく幸せに生きる」
と王様
「それは各自だ」と王妃
尚膳サンソンに知らせろと王。
王は残って、王妃のかんざしを手に取る。
ビョンインが士官
父がきた
なんかいい感じ
出仕初日で
ウキウキなのかしら？
王妃が荒れる。
この女なぜもどらない！
本物の王妃のこと
池が出口じゃないのか？とシェフ
王は王妃のかんざしを持ってる
大切にしていきそう
オウォルはウィビンのために宮中にいようてして殺されてしまった
カワイソス
ウィビンを慕っただけなのに
ホントはチェ一族が犯人では？
二人は池に入ったと伝える
大妃に伝えて見聞きしたことを
伝えろと
二重スパイね
至密チミル尚宮として取り立てようと言われる
地位も高く収入も高いからおお喜びの女官長
ウィビンは絵を書いてる
大妃がきた。チェ一族の二人。
欄をかいてたのねと
ウィビンは弓が好きみたい
ウィビンへの贈り物が王に届けられると述べる大妃
それは王妃の廃妃かしら？
池でなきゃ！
死ぬのは嫌だ！
キム・ソヨンは生きたくないし
と思案の王妃というかシェフ
記憶を取り戻そうとしてるんですねとホンヨン
お祓いしたいと王妃
チェ尚宮に聞くと大妃に頼む。
大妃が呪いのお札を買ったのを王妃がさぐろうとしてる？と警戒する大妃
🤔疑っているから大妃は何を聞いても怪しいのよね
幽霊、魂信じないと大妃
じゃあここは何する場所？と王妃
心を修練するのだと大妃
🤔無理がある、霊でも呼び出しそうな部屋だわ
どうしてもと食い下がる王妃
御母上ですねと大妃
王妃の母はだいぶ前になくなったので、母に会いたいのだろうと
なぜ自害を企てたと言ったのか
王妃はどうしてかわからないと
大妃がハン尚宮にいろいろと
王妃はたいしたものだこの私に探りを入れてきたと
つづく
最高責任者。 従二品（チョンイプム）の位。 尚膳（サンソン）とも言う。 朝鮮王朝時代、上記の用に官職名の間に官庁名を入れて呼ばれる事があったそうです。
内命婦（ネミョンブ,내명부）とは、朝鮮時代に宮中で公務に就いた女官の総称。
内命婦は、最上位に王妃・世子嬪（皇太子妃）、正一品から従四品までの国王側室の内官（ネグァン,내관）、
正五品の尚宮（サングン,상궁）から従九品までの宮中の仕事を処理する女官である宮官（クングァン,궁관）に大別されます。
一見江戸城大奥のようですが、内命婦は職能性が高く、側室たちは内官としての役割があり、これ以下の宮官は宮中衣服や龍補の制作、飲食の調理・洗濯に従事します。
内命婦の頭の飾りはチョプチで、品階に応じて細工。内命婦の人員は時代により変遷があり、初期一〇〇〇人、後期二〇〇人くらいだったようです。
世宗一〇年（1428）三月に人事を司る吏曹（イジョ）の意見により、唐の制度と歴代沿革を参照に女官制度が整えられ、これが朝鮮時代の女管制の根幹になりました。
- 至密尚宮（チミルサングン）：国王近侍。
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