漢陽

父とホンシムが門で怪しまれる


ジェユンが来て通れる

家の手配もしてくれました


パクが村で無茶ぶり

1万本の薪を村人に集めさせろと

ジェユンがいないから忙しい中

そんな無茶いわれて役人はブツブツ


ウォンドクは世子だとホンシム父を慰めた女がご近所に言う


役人もきいて気絶

だって世子なのにいろいろまずいことをやらかしたから



使節団


イ・ユル世子

世子がふさわしいか見ると使節ワン

世子とワンは仲悪そう


娘のようなかわいい

チルリンという息子を連れてた

え?可愛すぎる息子

女だよね?としか思えない


親はなくなったとジェユン

ホンシム父は同情的


キム・スジがチルリン息子を案内


護衛をまけとチルリン


さっそくキム・スジお腹痛いふり


治ったふりで

チルリンがいない

キム・スジは護衛にチルリンを探せと命じた


待ち合わせ場所にいないチルリン

あせるキム・スジ


ジェユンとホンシムがいた


キム・スジがジェユンに助けを求め、報告しなくてはいけないとジェユンに言われ

キム・スジは泣きながら去る


ジェユンにホンシムが世子を助けたいから一緒に行くと



2年前の詩を書けと使節ワン

チルリン様がいなくなったとキム・スジ


王様の宴までに世子が探せと使節ワン


チルリンを探すホンシムとジェユン

やはり女だったチルリン

市場の人が連れ去られた女人

がいたとか言う

男が女に化けたのか

女が男に?と市場のおばちゃん


チルリンは王妃が連れ去った


世子はつかんでいた



そろそろ動くと左議政

だれかに会うみたい

宴にはかかわれず待機していた


女の姿のチルリンが捕まっている

明の言葉で無事ですかとジェユン

無事ですとチルリン

見張りとやりあうかと思われたジェユンは逃げた!追う見張り

ホンシムは小屋の中に行き

1人と争いチルリンを助けた




世子がチルリンとホンシムを見つけた


足をくじいたホンシム


ヨンウさまが来るまでは行けない

とチルリン

彼は病気だから、もう会えないかもと

世子はきいてそのままホンシム達に任せた



チルリン会えてハグ


チルリンは宴に来た

ワンは世子に感謝した

世子にふさわしいと

ワンはそっと世子に伝えた

舅とその周りに気をつけろと

詩ではなくそう話したのだと


なぜホンシムはいたのかと世子

ジェユンは世子が知ってるから

驚く

いつからホンシムを慕っているのかと世子

世子より前だと

出会った時ホンシムは独身の両班娘スタイルでしたから


ジェユンは足をくじいたホンシムのために肉を届けました

父も喜びます


世子

印が変わった、燃やしてなければ戻せと内官に命じた


世子嬪の部屋

世子は小学を胎教のために読んで

ホンシムの幼い頃のりぼん

を思い出す。


実家に帰っても良いですか?

と世子嬪

世子は許可した


左議政はワンと会ってた

長官に石ころを贈り物に

戦をしましょうと左議政


実家へ

世子嬪がムヨンと会った

なぜ矢を?とムヨン

聞きたいことはそれだけか

と世子嬪


世子に会ったのかと父

お前は床入してないと父

ホンシムは好きだから

忘れられない。

早くわすれろと言わないで

とホンシム


世子

箱を開けろと内官に

りぼんなどがある

幼いホンシムを思い出した

大きくなったらそなたをめとりたいと世子


ホンシムのいる橋に世子がきた

ユンイソと呼んだ

なぜ?その名前を?とホンシム

両班だった時のホンシムの名前だ

私だお間抜けさんと世子


読んで下さってありがとうございます✨💖💕🩷🙋


おまけ

爽やかなジュースが飲みたい
ヤバイ。前はそうじゃなかった。
お茶しか飲みたくなかったのに〜 
こういうのを飲みたくて⬇️

元の好みにもどろうっとニコニコ